この記事は2024年9月20日のvoicyの放送を記事化したものです。
マナミです。
今日は文字起こしツール「CLOVA Note」についてお話しします。
これは私が毎日使っているAIツールで、LINEの会社が提供しているものです。
こちら、近日中にアップデートがあるようです!
今日はこのツールを私がどう活用しているか&文字起こしツールの活用方法などについてまとめてみようと思います。
CLOVA Noteは今年の6月ごろから、主にVoicyの文字起こしに活用しています。
私のVoicy収録→noteの記事化の流れはこんな感じです:
スマホでvoicyを収録
パソコン→voicyの管理画面から自分の音声を抜き出す
抜き出した音声データをStand.fmにアップロード
同じ音声データをCLOVA Noteで文字起こし
文字起こしデータをClaudeに整えてもらう
noteに貼り付け、最終チェック
CLOVA Noteの使い方は簡単です。
音声データをアップロードすると、AIが自動で文字起こししてくれます。
音声のタイプ(日常会話、会議、講演会など)も選択できるので、私はVoicyの音声を「日常会話」として設定しています。
ただし、AIの文字起こしにはまだ誤字脱字が多いので、そのままでは記事にできません。
そこで私は、CLOVA Noteの文字起こしデータをさらにClaude(別のAIツール)に投げて、文章を整えてもらっています。
Claudeには「noteに掲載する記事です」「ターゲット層はこんな人たちです」「親しみやすい文章にしてください」「元の口調や雰囲気はなるべく残してください」といった指示を出しています。
CLOVA Noteはパソコンでもスマホでも使えるのが便利です。
私は授乳の合間などスマホを触る時間に、iCloudから音声データを取り出してCLOVA Noteアプリにアップロード。
文字起こしデータができたらそれをClaudeに投げる・・・という作業をスマホだけでできるようになりました。
さて、CLOVA Noteの今後のアップデートについてですが、まず名前が変わります。
「CLOVA Note(ベータ版)」から「LINE WORKS AI Note」という名称になり、正式リリースされます。
2024年11月下旬に正式版フリープランがスタートし、2025年春頃には有料プランも登場予定です。
私はこれまで無料で使えていたので、フリープランの範囲内で十分だと思いますが、コンテンツ制作者向けに魅力的な機能が追加されるなら、有料プランへの課金も検討するかもしれません。
特に期待しているのが、音声認識精度の大幅な向上です。
これまで多くのユーザーが使用してきたデータが、精度向上に活かされているようです。
音声認識のレベルが上がれば、音声認識の誤りの部分も減るでしょう。
私はClaudeで文章を整えているので完璧な文字起こしを求めているわけではありませんが、精度が上がれば作業効率も上がりそうです。
今後、会議の内容をAIで議事録にすることは、どんどん当たり前になっていくと思います。
ボイスレコーダーの内容をAIで文字起こしするのも、一般的になるでしょう。
例えば、トラブル発生時の証拠として音声データが重要になることがあります。
パワハラやセクハラ、不倫などの問題で、LINEのスクリーンショットが証拠になるように・・・音声の文字起こしデータが裁判で使われる可能性もあるかもしれません。
ただし、ChatGPTによると裁判では音声データ自体が主な証拠となり、文字起こしデータは補助資料として扱われるそうです。
内容の一致が重要で、無断録音されたものは原則使用できないとのことです。ただし例外もあるようです。
パワハラの証拠をとるのに、「録音していいですか?」なんて聞けないですよね・・・
今回はCLOVA Noteのアップデート情報をきっかけに、文字起こしツールについて中心にお話ししました。
新しいバージョンになったら、また使用感や私なりの活用法についてもシェアしたいと思います。
今日も1日頑張っていきましょう!
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
