マナミです。
昨日Xをみていたらnote公式さんが「読まれやすいnoteの記事タイトル」とってもわかりやすく投稿されていました。今回は、その内容を紹介していきたいと思います。

noteはSEOにも強く、AI学習の参考にもなっています。タイトルの付け方は、noteを書くすべての人にとって必須の知識だな・・・と感じました。以下はその内容を私なりに解釈しながら紹介したものです。
読みたいと思ってもらえるタイトルの正体
まず、公式さんが挙げていた非常に分かりやすい例を紹介します。
A:「料理がうまくなる秘密とは」
B:「料理がうまくなる秘密は塩加減にあった」
この2つを並べた時、どちらをクリックしたくなるでしょうか。Bなんですよね。
なぜ「B」が選ばれるのか?
Bのタイトルには「塩加減」という結論が含まれています。
私もパッとみたとき
「塩加減か〜、いつも適当なんだよな」
「減塩はちょっと気をつけてるけど・・・」
「もしいつも家にある、普段使っている塩でも、加減によっておいしくなるコツとかあるなら知りたいかも」と、具体的に色々イメージしました。
あえて「〜とは?」と疑問で終わらせて中身を隠すよりも、出し惜しみせずに結論を伝えてしまう方が、結果として「中身が見たくなるということなんですね。
伝わりやすいタイトルの「3つの構文」
内容を伝えやすくするための具体的な型として、公式さんから3つの構文が提案されていました。
① 結論を伝える型
「〇〇を△△したら、××になった」
結論だけでなく、その過程(プロセス)も見えているのがポイントです。読者は結末を知った上で、その「道筋」を確認したくて記事を開いてくれます。
② 具体的にする型
「〇〇な私がやっている、△△個の××」
自分の属性を書くのは大事ですよね。私もよく「3児ママが」とか子どものそのときの年齢を描いたり「高知市に住んで」といた固有名詞を意識します。具体的な数字を入れることで、情報の信頼性と具体性がぐっと増しますよね。今後も意識していこうと思いました。
③ 2文で要約する型
「〇〇は△△なのか? ××さんに聞いたら□□が分かった」
最近AIに提案されるタイトルが「少し長いかな?」と思うものが多くて「長いと見切れるよね」「どこを削ろうか」と考えがちだったのですが・・・なんとnote公式としてもこの「2文構成」はおすすめとのこと。
多少長くなっても内容がわかる、具体化されていることの方が重要とのことです。なるほど、長くても良かったのか・・・!
タイトルをより良くするための6つのヒント
さらに、具体的なテクニックとして以下の6つのポイントが挙げられていました。のちにnote記事にすることを考えると音声配信でも少し意識すると良さそうだなと思います。
人や物の名前(固有名詞)を入れる
人名や数字、具体的な固有名詞が入るとイメージが鮮明になり、検索にも引っかかりやすくなります。たくさんの人がきてくれた→15人など、できるだけ具体的にする
タイトルは長くなってもOK
短くしなきゃ!と内容を削るより、2つの文章を繋げてでも「何が書かれているか」を伝える方が読まれる
大事なキーワードは前に持ってくる
SNSや検索画面では文字数制限があります。大事なキーワードが含まれているかに合わせて「前の方にきてるか」もチェック!
作品の種類を明記する
「小説や漫画の場合は、最後に【小説】【漫画】と入れるのが親切」と発表がありました
シリーズものも単体で読める工夫をする
「シリーズ物の記事は、それぞれ個別にみても読みたくなるようなタイトルにするのがおすすめ」とのことです。(確かに、書いてあると「最初から読まないと」「前編だけだから完結しないよね」思って読まないかも・・・?)
期待させすぎない
タイトルで上げすぎた期待値を内容が下回ると付けた後に内容と矛盾がないか?書いた後に本文とタイトルを見返す
【コピペOK】プロンプトに落とし込んでAIツールで活用できる!
私これらの公式ルールをAI(プロンプト)に学習させてタイトルを提案してもらうように設定しました。
いつも使ってるツールにプロンプトをいれて、note記事作成時の内容に合わせて生成してもらうのがおすすめです。
私は普段、音声からnote記事、XポストなどをOpalで作っているのでプロンプトをいれて試しました。

使用プロンプト
### プロンプトの整形(1行40文字以内)
あなたはnote公式の編集者であり、読者の心理を熟知したプロのライターです。
提供された「note記事」を読み、note公式が推奨する「読者に届くタイトルの
付け方」のセオリーを厳格に守りながら、思わずクリックしたくなるタイトルを生
成してください。
#note公式の設計思想(遵守事項)
「記事の内容が伝わること」を最優先する:
読み手がタイトルと見出し画像だけで「自分に関係がある」と判断できる情報を込
める。秘密を隠して煽るのではなく、結論やエッセンスをタイトルで明かす(例:
「秘密とは?」ではなく「秘密は塩加減にあった」)。
「情報過多のタイムライン」を想定する:
SNSや検索結果で文字が切れることを考慮し、最も重要なキーワードは最初の15
〜20文字(文頭)に配置する。
「期待値のコントロール」を行う:
読後の満足感を重視し、タイトルで期待を高めすぎない。誠実さと魅力のバラン
スを取る。
生成に使用する3つの公式構文
以下の3つの型に基づき、必ず各1案以上作成してください。
【結論提示型】: 〇〇をAAしたらロロになった(変化や結果を明示)
【具体具体型】: 〇〇なわたしがやっているAA個のロロ(属性・数字・固有名詞を挿入)
【2文要約型】: 〇〇はAAなのか?ロロさんに聞いたらxxがわかった(疑問と解決のセット)
記事のインプット情報
記事のメインテーマ: 読まれやすいnote記事タイトルの付け方
一番伝えたい結論: タイトルで結論を明かすことが、結果的にクリックに繋がる
読んでほしいターゲット層: タイトル付けに悩むnoteクリエイター
使用したいキーワード: note, タイトル, 公式, セオリー
出力項目
公式構文に基づくタイトル案(5〜7案)
各案の解説(なぜこのタイトルが公式のセオリーに合致しているか)
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### 生成されたタイトル案
#### 1. 【結論提示型】
案①:noteのタイトルに結論を隠さず書いたら、中身がもっと見たくなる記事になった
(解説: 文頭に「結論を隠さない」核心を配置。出し惜しみしない姿勢で納得感を高める)
案②:タイトルの疑問文を「結論」に変えたら、noteのクリック率が不思議と上がった話
(解説: 比較例の「塩加減」を反映。疑問より結論を優先し、冒頭15文字で核心を伝達)
#### 2. 【具体具体型】
案③:タイトル迷子の私が実践している、note公式推奨の「読まれる」6つのヒント
(解説: 悩みを持つターゲット属性と具体的な数字を挿入。公式通りの具体性で信頼を付与)
案④:音声配信をnoteにする私が守っている、結論を出し惜しみしない3つのタイトル構文
(解説: 筆者の背景と数字を提示。一目で内容がわかり、自分事化しやすい構成)
#### 3. 【2文要約型】
案⑤:タイトルで中身を隠すのは逆効果?note公式に聞いたら「結論提示」の重要性がわかった
(解説: 煽りへの疑問と解決をセット。スマホで見切れても前段でテーマが伝わる)
案⑥:短いタイトルの方がいいのか?公式セオリーを学んだら「2文構成」の魅力がわかった
(解説: 短縮への執着を解き、具体化こそが重要であるという記事の核心を突く)
#### 4. 【公式思想の応用】
案⑦:note記事はタイトルが「入り口」。読者との接点を丁寧につくるための公式セオリー
(解説: 記事の本質である「入り口」を文頭に配置。誠実なトーンで期待値を管理)
プロンプト通りでも、一発で出てきたものが「しっくりこない」ということも普通にあると思うので「AIに複数パターンを根拠付きで出してもらう」ことで、客観的に選べるようにしています。


まとめ:記事は読者との最初の接点
公式さんの記事にもありましたがnoteにおいて、読者がプロフィールを見るより先に触れるのは、1つひとつの「記事」であると書かれていました。
noteは検索にも強いメディアです。たとえnoteやその他のSNSのフォロワーが少なくても、それまで書いた記事数が少なくても、その「1記事」をきっかけに自分を知ってもらったり他の発信をみてもらえる機会につながるかもしれない・・・ということですよね?
と考えるとひとつひとつの記事、そしてタイトルがいかに重要かということがわかるかと思います。
私は普段音声配信の文字起こしをしながら「音声配信のタイトルと、noteのタイトルは変えた方がいいよね・・・」と思いつつ結構迷っていたので今回の発表はすごくありがたかったですし、勉強になりました。
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
