マナミです。
最近、ショート動画を頑張っていていい感じに伸びてるのもあるんですが・・・実はそれに伴ってインスタグラムのフォロワーが大きく減るという現象が起きています。

発信活動をしていると、フォロワー数の増減に一喜一憂してしまうことは誰にでもあると思います。今回は、フォロワーが減ってしまった時に、それをどう捉え、これからどう発信を続けていけばいいのか?という私なりの考えをお話ししようと思います。

結論から言うと、「フォロワー数の増減は、自分の発信の軸や方向性を見つめ直す良い機会」と捉えることが、特にこれからのAI時代には重要になってくると感じています。

まず大切なのは、フォロワーが減っているという事実を、良い悪いと判断するのではなく、「なぜそれが起きているのか」を分析することです。

私の場合、フォロワーが減っている理由はかなりはっきりしていますし実は想定内でした。

それは、これまで続けてきた発信の方向性を、意図的に変えたからです。以前の私のインスタグラムは、「フリーランスとして働くために必要な情報を届けるメディア」という位置づけでした。経費のこと、扶養のこと、保活のことなど、制度に関する情報を分かりやすくまとめたフィード投稿が中心だったんです。

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それをまとめて5月に発売したのがこちらの本

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最近のリール動画では、「在宅で働くママフリーランスの生活のリアル」をテーマにしています。

4歳、2歳、1歳の子どもたちがいる中での暮らしや、仕事と育児に奮闘する日常の様子を見せることで、私という人間や私のアカウントをまずは知ってもらう、出会ってもらうためのコンテンツにシフトしているんですよね。

これまで「フリーランスとしての情報」を求めてフォローしてくださっていた方々にとっては、元々フォローしてくれた理由から少し離れてしまう。だから、「もうフォローしなくてもいいかな」と感じてフォローを解除する人が出てくる。こう言った感じで、自分の中で「こういう理由で、今はフォロワーが減っているんだな」と仮説を立てて理解しておくことが、まず最初のステップになります。

ではなぜ、これまでの方向性を変えてまで、今のスタイルに挑戦しているのか。その背景には、「AIの進化」が大きく関係しています。

これまで私がフィード投稿でまとめてきたような、経費や扶養、保活といった制度に関する情報って、もうAIに聞けば、一人ひとりの状況に合わせて最適化された答えが返ってくる時代なんですよね。

たとえば「〇〇市の場合の保活の情報を教えて」とか、夫の収入や自分のパート収入などを細かく伝えれば、「いくら以内で稼げばいいのか」「これは経費になるのか」といったことを、AIが具体的にアドバイスしてくれるようになりました。

もちろん、新しい制度の情報などをいち早くシェアすることに価値はありますが、「情報を分かりやすくまとめる」という作業そのものは、もうAIでいい。

だからこそ、「このやり方では、いずれ通用しなくなる」と感じ、「フィード投稿で制度を解説する」をメインにしたアカウント運用をやめる決断をしました。

これからの時代、AIには真似できない、人間にしか伝えられない部分でのコンテンツが「リアルな暮らし」や、「価値観」だと思うんです。

たとえば私のアカウントをイメージしながら話すと、在宅フリーランスという働き方が、頭では分かっていても、実際にどんな生活なのかイメージが湧かなかったり、そもそも自分の人生の選択肢として考えたこともなかったりする人も多いはず。

だからこそ、「私の暮らし」であったり「こんな考えで日々を過ごしています」ということを見せていく。

その価値観に共感してくれたり、興味を持ってくれたりした人が、私のアカウントを見る。私が提供したい商品やサービスに繋がる集客の場所としても考えつつ今の発信スタイルに挑戦しているんです。

もちろん、今までのフォロワーさんを無視して、全く新しいことだけをやりたいというわけではありません。たとえばフリーランスに関する新しい情報で「これは皆さんとシェアしたいな」と思うものがあれば、その時の発信の軸にあわせて発信していきます。ストーリーズでシェアするとかリールで解説しつつ自分の考えを伝えていくなども考えられますね。

今はがっつり情報をインプットするためにインスタを開く、というよりは、もっと気軽に楽しめるコンテンツが求められることが多い。インスタとか、リールとかは特にですね。

その中で、フォロワーさんが今どんなことに悩んでいるのかを探りつつ、私が発信していきたいことと重なる部分はどこなのかを見つけていく。

そのために、質問箱を設置したりしながら、(インスタライブもしていきたい)フォロワーさんとコミュニケーションを取りつつ、自分の発信内容を調整しています。

フォロワーが減るという現象は、こうした「自分の発信の軸」と「フォロワーが求めていること」のバランスを考え、方向性を微調整していくための大切なヒントになるんですよね。

時々聞くんですが「フォロワーが減ったということは、今の方向性が間違っているサインだ」みたいなこと。でも私は、必ずしもそうとは限らないと思っています。

自分がこの先どういう発信を続けていきたいかという「未来のビジョンも大切。相手目線、フォロワーさんの悩みや痛みを考えると同時に自分が持続可能な形で、楽しく発信を続けられるかどうかも考える。

逆に「今これがバズるから」というものだけで投稿を続けていると、自分が本当に伝えたいこととの間にズレが生まれたり、最悪発信すること自体が苦しくなって続けられないという可能性もあります。となると誰にとってもメリットがありませんよね。

だからこそ、フォロワーが減った時には一度立ち止まって、「どうして減っているんだろう?」と冷静に分析し、「自分はこれからどんな価値を届けていきたいんだろう?」と自分の軸を再確認する。その上で、今の発信スタイルを続けるのか、それとも少し軌道修正するのかを決めていく。このプロセスが大切だと思うのです。

というわけで、引き続きコツコツ発信を続けて繰り返し投稿をしながら「調整できる部分」を探っていきます。一緒に頑張っていきましょう。

【最新リール】「子どもが小さいうちに旅行に連れて行っても覚えてないから意味がない」と言われて。

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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。