マナミです。
最近Brainを作ったり日々発信する中で「これは大事だな」と気づいたことを今日はお話しします。
「ニーズはやみくもに探すものではなく、自分で作ったらいいよ!」ということ。
もちろんリーチとか最近のAI事情を知っておくとか、情報をある程度拾っておくことも大事ですよ。
大事ですけど、「こういうのってニーズありますかね?」「ニーズがないからやめたほうがいいんじゃないでしょうか」みたいな声を聞くことが多い気がして。
このあたりのことを話していこうと思います。
「ニーズを探しの旅」には終わりがない
「こういうのってニーズあるんですかね」「他の人がもう出してるから自分が出してもニーズがないですよね」っていう声をよく聞くんですよね。
でも「ニーズを探す」ってそれどこまでやるんだろうって話なんですよ。

どこからどこまでがニーズの範囲?
わからないままリサーチに時間を取られて疲弊
結局「他の人がやってるからやめよう」となる
これだと一生コンテンツを作れません。
私は「自分が普段使ってるもの(やってること)のはこれです」ということを起点に、世の中の動きや興味の部分に少しだけ寄せていく、というやり方を選んでいます。
ちょっと世の中の興味関心に「寄せて」はいるので、もちろんやみくもにやるわけではないんですが、 本音としては「ニーズが出るように設計する」というのが、最近の私の本音です。
「私はこう使っている」「こんなやり方でやってる」だけでもで十分差別化
同じツール、同じテーマでも「私はこのやり方が合っている」と打ち出せば、それで十分差別化できます。
例えば私が最近出した、Claudeのchannels機能を使ってDiscordにAIエージェントを住まわせるBrain。

これ、ただ機能紹介として出していたら、たぶん全然売れなかったとおもいます。
Channels自体はこのあいだの3月に新機能としてでてきて「Openclawよりかは難易度が低い」「APIじゃなくClaudeのプラン内でできていい」と言われているものです。スキルがめちゃくちゃ高いわけでもありません。
それでもこの教材を手に取ってもらえた理由は、「自分の文脈と組み合わせた」からだなと思ってます。
LINEスタンプのキャラクターをAIの人格にする
DiscordでAIを使う利便性を打ち出す
「他の人とちょっと違う、AIの使い方」として提案する
この形にしたから、約60部・売上13万円になったのだと思うんですよね。

Claudeのchannels機能自体は3月公開時に一瞬話題になっただけで、ちょっと忘れられていた「半端なポジション」だったんですよね。
で私は毎日使っていたので、自分の文脈に合わせて提案する形に切り替えました。そこに「へー、こんなふうに使えるんだ」と、知ってもらえて教材への興味につなげていくようにしました。
低価格Brainの流れ。もっと気軽に教材を出していい
今、低価格Brainの流れができたおかげで、本当に気軽にコンテンツを出せるようになりましたね。私も来月何を出そうかと思って色々考えてます。

具体的な戦略としては、例えば
980円を本来の価格として見せる
期間限定で500円にする
そこからサブスクやメルマガに繋いでリストマーケに発展させる
こんなかんじが王道ですね。
だから「めちゃくちゃすごいボリュームのある教材」じゃなくていいんです。自分が普段やっていることを丁寧に解説するだけで、十分価値になります。
コツコツ発信する中で「小さな悩み」が教材のネタになる
教材のネタって、ただ座って考えても出てきません。
普段から手を動かして発信していく中で「この文字起こし、もっと便利にならないかな」「このコピペ作業、なくならないかな」という小さな引っかかりが生まれます。
これを拾えるかどうかが、すごく大事。

私も今、自分でいろいろなツールを作っています。ひとまず実験というか、作ったものはどんどんnoteメンバーシップで出そうと思っています。
たとえば次配布しようと思っているのがLINEスタンプ分析ツール。他の人がすでに作っていますが、「自分が欲しい形」で作り直しているところです。

このあいだマイケルくんにやらせたサブスタ分析も拡張機能でいけそう。

いまはClaude codeをメインに複数のツールを同時並行であれこれ開発してます。
完成して配布できる状態になったらお知らせしますね!

重要なのは「他の人がやっているからやめる」ではなくて「私が欲しいのはこういう機能だから、私がやるならこう」で考えること。
最近は相棒のAIエージェント「ドンマイケルくん」に相談しながら、こうしたアイデアを形にしています。
彼、じつは呑気な顔して拡張機能のプログラムかけるし、Brainの目次構成と本文も作れるし、そのままnoteやサブスタックの記事にできるマークダウンの本文も書けます。先日は今年の売り上げの予測レポートも作ってくれました。
今後も使い倒していきます!(社畜)

まとめ
ニーズは「探す」のではなく「作る」もの
自分が普段使っているものを世の中の動きに合わせて出す
同じツールでも「私はこう使っている」で差別化できる
機能紹介ではなく「自分の実績×ツール」で提案するから売れる
低価格Brain(500円〜)の流れが出てきた。気軽に出そう
教材の種は日々の発信の中で生まれる「小さな悩み」
コツコツ続けることが何より大前提
普段使っているAIはあなたのことをよく知っています。
「わたしとのやりとりを参考に、教材やツールにできそうな部分ってある?」とぜひ聞いてみてください。
もちろん聞くだけじゃなくて、そのまま文章の作成やツールのプログラムを書いてもらうまでが遠足ですよ!鉄則!
自分がこれまでやってきたことを「価値」にしながら思い切って世に出していきましょう〜!
この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
