マナミです。
今日は、AIを使っていてうまくいかなかったこと、それがそのままコンテンツや教材のヒントになるという話をしようかなと思います。
というのも、今作っているLINEの着せかえのスキルが、それはもう大変で・着せかえ自体は3個か4個作って、申請して承認されるところまでいってるんですがいざ設定すると色々とおかしい!というのが多発して修正しています。
私の場合は、手持ちのLINEスタンプから着せかえを作るというやり方をしていたこともあって、「もとのデザインがなんでこうなった!?」という画面が突然出てくることが多くて・・・
LINEきせかえってトークルームの背景も、ショップに表示される画像も必要なんです。パスコードの入力画面もそうです。たとえばパスコートが1234なら1、2、3、4と押すたびに絵柄が変わる。タップする前の薄い状態と、押されて濃くなった状態を用意しないといけない。下のメニューバーのボタン(「トーク」など)もオンとオフがいります。
必要なデータは全部で62個。普通にやろうと思ったら、まあ無理だなという数です。
その、うまくいかなかったところをひとつずつ潰していって、今は「このLINEスタンプから着せかえを作って」と言えば一発でできるスキルになりました。ただもうちょっと調整が必要ですね
やっているうちに分かったこともあります。すでにスタンプの画像を持っている場合、着せかえのための画像生成コストは0なんです。APIも呼んでいないし、画像生成もしていない。しかも着せかえは最低価格が370円くらいと、スタンプよりずいぶん高いんですよね。スタンプと抱き合わせで買ってもらえる商品が、コスト0で増やせるということなんです。これけっこういいかもと思っていて。
パソコンの中に画像がなくても大丈夫でした。LINEスタンプのページは画像がそのまま登録されているので、自分が過去に出したスタンプのページから取ってくることができます。だから私は今、「前に出した◯◯のスタンプから着せかえ作って」という感じで量産しています。
最近またいろいろつくってます。

こうやって振り返ってみると、教材や商品になるのは、「うまくいった」が出発になっているかっていったら案外そうじゃないなって。
一回でうまくいかなかったこと。できると思っていたのに、できなかったこと。既存のツールで満足できなかったところ。
そこにこそ価値があるんですよね。
先日ご紹介したツール、りこさんのインスタマーケツールのポチリプも、イケハヤさんのRondoも、たぶん「ここがうまくいかない」「もっとこうしたい」がぎゅっと詰まったツールなんだと思います。
私も今、実は新しい試みとしてコピペ支援のツールを作っていてiOS連携できてiPhoneでもつかえるものを目指しています。これも「なんでここで文字が消えるの」「なんでここでコピペが効かないの」を延々と繰り返してこちらも開発中。
私も色々なスキルを販売してみましたが、私は別に、AIがすごく使えるから教材を出しているわけじゃないんですよね。たくさん使っている中で、ここで詰まったな、ここがうまくいかなかったな、というところを乗り越えて、うまくいったときに「いまの手順をメモリにいれて!」「今うまくいったから、ここまでの過程で一度スキルにして!」って感じで指示してるんです。
だから人が作ったスキルも、同じ感覚で手に取っています。頑張れば自分でも作れるかもしれない。でも、うまくいったパターンのレシピがもうあるなら、お金を出して買ったほうが早いよね、と思うんです。
うまくいかなかったときはチャンスだと思って、引き続きいろいろ試していきます!
▼りこさんのインスタ自動返信ツール「ポチリプ」はこちら▼
https://manami-go.pages.dev/go/pochirep/note
▼LINEきせかえスキル、事前登録はこちら!
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
