マナミです。
幼稚園の運動会でやる「借り物競走」の準備に、AIをフル活用してみました。
お題を考えるところから、打ち合わせ資料、当日使う紙の印刷データまで。先生たちや他のPTAの方には「普段のお仕事あるのに!大変じゃない!?」とか言われてたんですけど。
いや、仕事の合間にAIに頼んでて・・・気づいたらできてたからそれを持ってきただけなんです・・・ってかんじのことが多くて、実際に全然大変ではなかったです。私とAIでやったところ、皆と進めたところがあります。
そしてひとつひとつの作業をしながら「これ、1年前の私だったら、絶対こんなふうにはできなかっただろうな・・・」と思ったんですよね。それぐらい、この1年のAIの進化・自分の変化が凄まじすぎるんですよね。
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もとの話にもどると、私は幼稚園のPTA会長をしていて、今度の運動会でPTAの競技として借り物競走をやることになりました。
最初は、何を借りるかのネタ出し。「赤いもの」「しましまのもの」「幼稚園の先生」みたいなお題を、AIにも考えてもらいました。
ほかのPTAのママたちからも、LINEで案を送ってもらったんです。そのLINEのスクショを撮ってAIに渡し、「私の案と、ほかのママたちの案を合わせてリストにしといて」とお願いしました。並行して普段の仕事を続行。(この時点で変態だなとか思わず読み進めてくれると嬉しいです)
集まった案を見ながら、「今何案ある?4人でスタートするんだけど。」
→「(AI)いま34案でてます。4人で同時スタートなら、36案あるといいので、あと2案あるといいですね」ときたので、よし、あと2案は園の先生にシークレットのお題を考えてもらおう・・・ということに。
と、たぶん去年だったら、私のAI活用はここで終わっていた気がします。ネタ出しがメインという感じだったんですよね。
でも今回は、その他のことも頼んでみました。
先生や他の役員のみなさんたちと、準備物やスタート・ゴールの位置、どこに誰が必要かを話し合うための資料を作ることにしたんです。今回お願いしたのはAstraです。
私は音声入力で、「スタートとゴールの間に借り物のお題の紙があって、風で飛ばないように玉入れの玉で押さえます。競技の流れがわかる簡単な図も入れてほしくて・・・」と、バーッと説明しました。
こういうの去年の今頃なら音声入力もまだやってなかったから(衝撃)
そもそもこういう図をつくるときになんてAIに指示を出すか、そこで詰まってたと思いますね。
(棒人間w)

このあと「競技の概要、配置図、借り物のリスト、当日までに準備すること。それをまとめて印刷できるドキュメントにしてください」と伝えたら、ちゃんと全てまとまった資料が出てきたんですよ。
図には4人の棒人間がスタート位置にいて、お題の紙を取りに行く矢印があって、借りたものと一緒にゴールする流れまで描かれていました。
こちらが「図も作れる」と知っているから、そこまでお願いできるんですよね。
「OK、これ印刷しといて」と言ったら、Wi-Fiでつながっている自宅のプリンターからウィーンと出てきました。
さらに今回は印刷用データも頼んでいます。「借り物のリストを、縦書きで1枚ずつ印刷します。1枚につきひとつのお題でデータを作って、フォルダにまとめてください」と頼みました。
これで、34枚分の印刷データがひとつのフォルダへ。
(フォルダ内はこういうかんじ)

園のPTA用のUSBメモリに入れる必要があったので、私はFinderでフォルダを表示して、USBへドラッグ。先生たちには「この中に1枚ずつデータが入っているので、そのまま全部印刷してくださいね」と伝えました。以上!
今回はAIにもアイデア出しを手伝ってもらいましたが、それをもとに「じゃあ、こんなのがあってもおもしろいんじゃない!?」と先生やママたちと話し合う時間も結構できて、すごく楽しかったです。これもAIで時短化したおかげですね。
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今回やってみて、AIに何かを作ってもらったあと、「最後にどう使うか」まで考える・伝えるのって大事だなと感じました。
画面の中にリストができて終わりではなく、話し合うために資料にするとか、配るためにフォルダにまとめるのか、印刷するのか。そこまで頼むと、「実際に使えるもの」になるんですよね。
普段の仕事でも、作ったものを配布できる形にしたり、あとから差し替えられるようにGoogle Driveのリンクにしたりしています。それも前までは自分のパソコンのなかで、自分だけ確認できればよかった。以前の自分には、できなかったんですよ。というか発想がなかったですね。
今ではなにか作るたびに教材にしたり他の人が使える形、互換性、崩れにくい形などを意識するようになりました。これもこの1年ぐらいで少しずつ覚えていったことです。
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以前は「ここはAIに頼んで、ここは自分でやろう」と分けて考えていました。今は「これ、基本全部AIに頼めるな」から入って、途中で人間が確認したほうがいいところに入る。自分の考え方も変わってきた気がします。
フリーランスだと自分一人でばばばっと決めて進めることが多いけれど、他の人と話し合って決めるときは別の進め方があります。それを考えた時に、みんなで共有できる資料や、決まったことを形にしながら他の人の負担を減らす作業をAIにお願いする。こういう使い方もあるなと、今回のことで改めて思いました。
地域のイベントや、学校・幼稚園の用事でも、いろいろ使える場面がありそうですよね。新鮮な発見でした。トリプル台風がきてますが、運動会、晴れますように・・・私は当日の競技で司会進行なのでガンガン盛り上げてきます!
仕事でも、そうでない場面でも、楽しくAI使っていきたいですね。
また、こんな場面でも役立った!ということをシェアしていきます!
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
