この記事は、2024年12月16日のvoicyを元に作成したものです。
マナミです。
今日は、リモートワークから「出社回帰」の波について、ママ目線から思うことをお話します。
最近、リモートワークだった企業が出社を義務付けるケースが少しずつ増えているのが話題になっていますね。
直近ではLINE・Yahooもそうした動きがあり、「地方に家を買った人が大変そうだ」という声もネットで見かけました。
私なりに色々なニュースや反応を見て考えてみたのですが、やはり「リモートか出社かの是非を判断するというより、自分に合った働き方を選べる環境が大切」と感じています。
私がフリーランスで在宅ワークをしていると「家でコツコツ作業できるなんてすごい。私は切り替えができないから会社に行かないと無理」と言われたりもします。
確かに、仕事のために身支度を整えたり出勤する必要があるなら別ですが、私としては家で働ける方が断然良いですね。
ただ、最初から家派!だったわけではありません。
むしろ家を仕事場にするにあたって、環境を整えてきた部分が大きいです。
ガジェット類を揃えたり、通信環境を整えたり、おいしい飲み物や食べ物を用意したり。
家を居心地よく改善していく工夫が、結果的にコンテンツにもなっているなと思います。
リモートか出社かは、性格的な相性だけでなく、ライフステージによっても変わってくると思います。
普段は職場で働くのが合っている人でも、妊娠中や産後、子どもが小さい時期は在宅の方が良いという人もいるかもしれません。
ライフステージに応じて選択できる柔軟さが理想的だと考えています。
ただ、最近のニュースのように会社側から一方的に出社を義務付けられるのは少し違和感がありますね・・・。
社員が状況に応じて選択できる方が望ましいと思います。
実は、この「出社ブーム」の到来は以前から少しだけ予想していました。
海外のトレンドは少し遅れて日本に入ってくることが多いのですが、アメリカでも少し前から出社を推進する動きが出ていました。
実際、Amazonも週5出社に戻していたり。
これは出社することによるメリットを企業が感じているからでしょう。
ただ、日本特有の通勤事情は考慮する必要があります。
私も東京に住んでいた時期がありますが、満員電車での通勤は相当なストレスでした。
お弁当を紙袋に入れて電車に乗っていたんですが紙袋の取手の部分だけ残りましたね・・・(お弁当は死守して無事でした)
在宅ワークを選んだ理由を改めて考えてみると、家族の都合に「振り回される」のではなく、自分で自分のしたい働き方を選ぶ→「家族の都合に合わせられる」という感覚でやってきた感があります。
「子どもが小さいから」「夫の転勤があるから」という理由付けではなく、まず自分が在宅で働くことを選び、それによって家族との時間も確保できるという考え方です。
大切なのは、選択肢を持っておくこと。
在宅で稼げるスキルを少しずつ身につけながら、安定収入としてパートを組み合わせる・・・といったハイブリッドな働き方も良いかもしれません。
これから出社ブームが来るとしても、AIに任せられる作業は効率化され、対面でのコミュニケーションならではの価値が生まれることを期待しています。
何より、苦手なことや場所から逃げられる社会であってほしい。
子どもたちの時代には、自由な選択ができる世の中になっていることを願っています。
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
