マナミです。
私が描いてきただじゃれキャラクターたちが、アニメーションスタンプになりました!「うごく!だじゃれフレンズ」、リリースです。
だじゃれフレンズ、アニメーションスタンプになりました!2026年8月によく使われた選抜メンバーを中心に、24個入りです!使ってねー! pic.twitter.com/tWoaj4S6mk
— マナミ|LINEスタンプ×AIで月100万 (@Manaminimalist) September 11, 2026
これ、私の中ではけっこう革命なんですよね。自分のキャラが動くのも嬉しいし、ずっと気になっていたことも解決できたんです。
もともとのだじゃれスタンプを出したのは、2018年。私のスタンプの中では比較的よく売れていたシリーズで、翌年に第2弾も出しました。昔描いたキャラたちを、今も使ってもらえています。
ただ、ずっと引っかかっていたことがありまして。文字に白いフチがなかったので、LINEをダークモードにすると、文字が見えづらくなってしまっていたんですね。
私自身、基本的にダークモードで使っていて、LINEのきせかえも夕方になると公式の黒背景になるように設定しています(iPhoneの集中モードを使うとできます)。自分で作ったスタンプなのに、自分の画面では読みにくい・・・という状態でした。
今回のアニメーション化では、そこも修正できました。文字に白フチがついて、暗い背景でも読めるようになったんです。「自分のスタンプを、自分のスマホでちゃんと使える!」というのが、思っていた以上に嬉しくて。
そして、肝心の動きがまた!かわいいんですよ!!
例えば「つかれたまねぎ」。疲れた顔をしているたまねぎなんですけど、動きも、こう、ぼけーっと、だらーんとしているんです。ちゃんと疲れている感じ。
「びっくり」はピョンと跳ねているし、「そんなバナナ」も口を縦にぱかっと開けていて。
つまり・・・この感じ、伝わりますかね・・・。疲れているたまねぎが、急に元気いっぱいジャンプするわけじゃない。
いまAIでアニメーションをつくると「このキャラが動くなら、こう動くよね」という感じになっているんです。
たぶん今回の場合はスタンプの横にある文字から感情や動きをつくったんだと思います。すごいですよね。これは指示してないんです。原画を渡して「アニメーションスタンプにして」と言っただけなので。
全部おまかせで一発完成というわけではなく、表情など、私から修正をお願いしたところもあります。でも、絵を見て、そのキャラらしい動きが出てくるのはすごいなと思いました。
しかも動きがなめらかで、何度も見てしまうんですよね。自分の絵がこんなふうに動く日が来るとは・・・
動きの指示をすると、こうやってコマで出してくれました。

前にアニメーションにしたくて挑戦したことはあったんです。お絵描きアプリのアニメーションモードには、絵を少しずつずらしながら手描きで1コマずつ描ける機能があるので、それを使おうと思ったことがあるんですよ。
普通に挫折しました。
なめらかな動きだとなおさらコマ数も多いし、自分には無理だと思っていました。
今回、アニメスタンプを出せてとても嬉しいです。
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今回は24個のセットにしました。もともとのスタンプは第1弾・第2弾をあわせて60体ぐらいあるんです。だから、どれを動かすか選ぶ必要があったので、2026年8月の送信数をAIに調べてもらいました。
すると、圧倒的に人気だったのが「おはよーぐると」。8月は約29万回!
みんな、おはよーぐるとで日常生活を送っているんだなあと思って、なんだか嬉しくなりました。やっぱり、あいさつ系はよく使ってもらえるんですね。
意外と「は?」とかも人気だったり。

一方で、ランキングの上位には入らないけど、私が好きだから今回採用したキャラもいます。「ドンマイケル」がそうです・・・
よく使われているものを中心にしつつ、自分のお気に入りも入れる。そんな独断と偏見も交えながら、今回の24個を選びましたw
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昨今はみんなサクッとAIでスタンプを作れるようになりましたが、やっぱり「使われる場面を想定する」というのは基本中の基本です。大人気Brain「手描き×AIで作る!LINEスタンプの教科書」には繰り返し書いています。
以前、友だちから「ちょっとふざけたスタンプやかわいいスタンプは、自分が好きでも職場や親戚の人、ママ友には送りづらい。敬語のスタンプがほしい」と言われました。
そうなんです。かわいい!ってLINEスタンプを買って、自分では気に入っていても、送る相手や場面を選ぶことってありますよね。友だちの話を聞いて、すぐに敬語のスタンプをつくりました。
LINEスタンプは簡単につくれるからこそ「使う場面」を想定しながらいろいろなバリエーションで作ってみるといいと思います。
そして今回みたいに、前につくったスタンプを動かしてみるとか、きせかえや絵文字をつくってみるとか、いろいろ横展開して、楽しみながらコツコツ出していくのがおすすめです。
今はアイデアもAIが提案してくれるけど、自分だったらあいさつに使うのか、友だちとのやり取りで使うのか、職場で使うのかとか、ちょっとイメージするのも大事です。自分が送りたい場面に合わせて作ってみる。使う場面をリアルに考えると、どんなスタンプがほしいかも浮かんできそうですよね。
そしてやっぱり、自分が使いやすいからどんどん使いたくなる、っていうのも大事です。
というわけで、LINEスタンプ、皆さんどんどん出していきましょう!
▼「うごく!だじゃれフレンズ」はこちら▼
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
