この記事は、2024年12月21日のvoicyを元に作成したものです。

ゆるく子どもの「メディア絶ち」をしてみた理由と結果。 | マナミ「マナミの毎日発見ラジオ|3児ママのSNS発信と暮らし」/ Voicy - 音声プラットフォーム 音声放送チャンネル「マナミ」の「ゆるく子どもの「メディア絶ち」をしてみた理由と結果。(2024年12月21日放送)」。Vo r.voicy.jp

マナミです。

今日は「メディア断ち」をやってみたことについてお話しします。

まず、ここでいうメディアとは、スマホやタブレットを含む映像を見せること全般を指します。

我が家では天井にプロジェクターを設置して壁に映像を映し、一番離れたところから見るようにしています。

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目にも優しく、配線もすっきりする環境だと思っていましたが、映像を見せることによる弊害が予想以上にあることに気づきました。


これまでの視聴時間は、朝食後の登園までの15~20分と、お風呂上がりの夕食前1時間程度でした。

全体でも1時間半も見ていないのですが、それでも様々な問題が出てきました。

私自身、テレビを見せること自体には抵抗がありません。

私は元保育士ですが、保育施設でも夕方に意図的にテレビを見せていましたが、それには理由がありました。

子どもも先生も疲れている時間帯で、異年齢の子どもたちが同じ部屋で過ごす中、先生たちが掃除を進めたり、兄弟の引き渡しに対応したりする必要があったのです。


しかし、家庭での視聴には予想外の問題が出てきました。

特に3歳の長女は、どの動画を見るかにこだわりが強く、切り替えも苦手です。

「このキャラクターが出てくるのがいい」「最初から見たい」「最後まで見たい」など、細かい注文が多く、それに応えようとして喧嘩になることも。

さらに、見終わった後の反動も大きく、おもちゃの片付けや食事の席に着くことを嫌がるようになりました。


この状況を見て、私は自分自身の特徴と重なることに気づきました。

私も過集中型の人間で、一つのことに没頭すると周りが見えなくなります。

映画館で映画を見た後も現実に戻るのが難しく、その後のなんでもないスケジュールが億劫になるほど。

もしかしたら娘も同じタイプで、映像の世界に没入してしまうと、現実に戻るのが辛いのかもしれないと思いました。


そこで試しに映像を見せる時間を減らしてみることにしました。

夫も協力的で、例えば仕事が早く終わった日は2階のジャングルジムで遊んだり、私から「テレビ見る?遊ぶ?」と聞いても「遊ぶ」を選んでくれたりするようになりました。

結果として、必要な時だけ見せて、それ以外は別の遊びを選ぶ・・・という「ゆるいメディア断ち」が、親子ともに楽だということがわかりました。

完全な制限ではなく、必要な時は使いつつ、他の選択肢も考えるようになった今の状態が、私たち家族には合っているのかも?と思いました。

メディアとうまくつきあっていくために、今後ともいろいろ試行錯誤してみようと思います。


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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。