マナミです。
連休も最終日になり、SNSを眺めていると「子どもを遊び場(動物園、遊園地など)に連れていったのに全然喜んでくれなかった」という投稿をたくさん目にします。
今日はそれを見て私が思ったことをお話ししたいと思います。結論から言うと、ママはもっと「自分都合」で動いていい、ということです。
子どもは親の思う通りには喜ばない
我が家には4、3、1歳の子どもがいます。まず大前提として、子どもは動物園に行ったって、水族館に行ったって、イオンに行ったって、親の期待通りには喜んでくれないものです。
機嫌を損ねたり、癇癪を起こしたり、そっちのほうが可能性高いぐらいに思っています。
考えてみてください。動物園で「あそこに象いるよ」って言ったって、「わぁ、象だ!」って素直に喜ぶことってあんまりないですよね?むしろ子どもが本当に喜ぶのは、
動物園に行くまでの車の中で食べたおやつ
その辺に咲いていた花を摘む(「ママ、袋ちょうだい」と言う
帰り際にガチャポンがやりたい
だったりするんですよね。子どもって「今、この瞬間」で動いている生き物なので、親が用意した「楽しい一日」のシナリオ通りには絶対に動いてくれません。こういうもんです。
「金・時間・期待」をかけすぎるからショックを受ける
「せっかく連れて行ってあげたのに」と感じてしまうのには、はっきりした理由があります。それは「お金」と「時間」と「自分の期待」をかけすぎているから。
かけたものに対して見合う反応が返ってこなかったとき、ダメージとして自分に返ってきてしまうんです。一番ダメージを受けるのは、自分です。だったら最初からそれらを「かけない」という選択肢があってもいいわけです。
うちの場合は、パパがいないときは近所の公園に行って、帰りにセブンで子どもの好きなパンを選ばせて、お庭で食べるだけで本当に喜んでくれます。コストもかからないし、ママも疲れない。我が家の週末定番コースです。
お出かけは「ママが行きたいから行く」でいい
時々、動物園にいきますけど「ママが動物見たいから一緒に見て」というテンションで子どもを連れて行きます。ちなみに私は水族館だと深海魚コーナー、動物園だと爬虫類コーナーが大好きです。(クセ強)
だからもし子どもが少しでも興味をもってくれたら「ママの好きなものを一緒に見てくれてありがとう」という気持ちだし、子どもが喜んだらラッキー、くらいの感覚です。
状況によってはパートナーが仕事だったり非協力的だったり、ワンオペで子どもをみなくちゃいけないことってありますよね。
どこかに連れて行くのが無理だなと思ったら家でYouTubeを見せてもいいし、可能なら近所の公園いくだけでも十分。それだって、自分が嫌ならやめていい。
「自分の機嫌と子どもの安全性を重視する」、これが何より大事です。誰も怪我や事故なく過ごせて、食べられるものを出して、今日生かしたら十分です。
「家族のため」は実は他責思考になりがち
これって結局「自責思考」と「他責思考」の話なんですよね。
「私が今日こう過ごしたいからこうする」=自責
「子どもが行きたいって言うから」「家族が望むから」=他責
「家族のために」と言うと一見利他的に聞こえますが、判断軸を相手に置いてしまっているので、うまくいかなかったときに「せっかくやってあげたのに」と人のせいにしてしまうんです。何より自分のダメージがでかい。
だから私は、判断を「自分側のエリア」に持ってくることを意識しています。「相手がこうなってくれたらいいな」と思って動くことすら、私の都合だと思って動く。これって子育てだけじゃなく、パートナーとの関係や仕事の判断にも全部つながる考え方なんです。
ママが機嫌よくいることが何より大事
週末や連休中にパパが忙しかったり、非協力的だったり、ワンオペで詰まっているママもたくさんいると思います。そんなときこそ「ママ都合」で動いてください。
おでかけだけではなく、家事もそう。「ママはこれをやりたくない」と家族にちゃんと言うことから始まっていいと思うんです。我慢して自分が犠牲になるよりいいです。
ちなみに連休中のイオン、私は行きません。連休明けに子どもたちが全員保育園にいってから、開店と同時にガラガラの店で買い物する方が好きです。
とはいえ、この考えに辿り着くまでたくさん失敗をして、たくさん泣いてきました。
子どもにも夫にも当たったことがあるし、「せっかくの休みだったのに」「今日楽しみにしてたのに」を繰り返してきました。
そこで自分側で変えられることを考え、両実家遠方・日曜祝日に仕事が入りがちな夫と共存しつつ3人の子どもたちと楽しく過ごすために、また自分が機嫌良く過ごせるために考えてきて今こういう感じになっています。
自責思考は発信や仕事にも直結する
自分都合で考える癖は、ビジネスや発信をしていく上でもめちゃくちゃ大事です。
「誰かのため」が他責になっていないか常に意識する
できるだけ「自分がこうしたいからこうする」と自分側に判断軸を置く
相手の都合が悪くなったときに人のせいにしない
仕事をするようになって、この「自責思考」をより大事にするようになりました。
AIに聞けるようになった時代だからこそ逆に自分の判断軸が問われます。
「今日どこにいこうか?」家族と一緒に過ごす時間でも、ちょっとだけ「自責思考」で考えてみる。自分都合、自分の機嫌をとるための1番の方法を考えてみてください。
まとめ
子どもは親の思う通りには動かない、喜ばない、機嫌良くいてくれなくて当たり前!
「金・時間・期待」をかけすぎるから「せっかく〜なのに」が生まれる
お出かけは「ママが行きたいところに行く」でOK
「家族のため」が他責になってしまうことがある
判断は「自分側のエリア」=自責に持っていく
ママが機嫌よくいることが家族にとって一番大事
自責思考は子育てだけでなく仕事や発信の判断軸にもなる
我が家は今週ずっと子どもたちが家にいますが自分の機嫌をとりつつやりたい仕事をマイペースにやって過ごしていきます!
今日は近所の公園で遊んだ後、庭でバーベキューします!
この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
