マナミです。

少し風邪をひいてお休みをしていました。ご心配のコメントなどをくださった方々、本当にありがとうございます!喉の痛みから始まり、関節のだるさなどが結構あったのですが、早めに病院へ行きました。色々更新が途絶えてしまいましたあ・・・省エネモードで通常業務に戻していこうと思います。

さて、先日音声配信プラットフォームのVoicyで、再生速度の制限が導入されたものの、すぐに撤回されるという動きがありました。この一連の出来事を受けて、私が今感じていることや、voicyに今後期待したいことについてお話ししようと思います。

まず「速度制限がなくなって本当に良かった!」ということ。私は基本的に1.5倍速で音声を聴くことが多い人間です。2倍速で聴ける放送もありますが、パーソナリティによって聞き取りやすさが変わるため、その都度設定を切り替えるのが少し手間で、1.5倍速に落ち着いていました。そのため、上限が1.2倍速になってしまった時は、正直「遅い、しんどい」と感じていたのが本音です。

もちろん、SpotifyやStand.fmなど他のプラットフォームでも配信されている方であれば、そちらで聴くという選択肢もあります。しかし、Voicyでしか配信していない方や、プレミアム放送はVoicyだけという方もいらっしゃるので、完全に「脱Voicy」ということにはなりませんでした。だからこそ、今回の迅速な撤回は、一人のリスナーとしてはありがたかったです。

ちなみに、月額課金プランの「Voicy+」には入らず、最近では、ちきりんさんのプレミアム放送を新たに聴き始めました。今回の件を受けて色々と考えましたが、今後もVoicyというプラットフォーム自体は応援したいと思っています。現在、私の放送はプレミアム限定にしていますが、11月以降の運用についてはまた改めて考えていきます。

今回の一件で、さまざまな方がプラットフォームのあり方やマーケティングについて意見を発信されていて、私も一つひとつ勉強になりました。その中で特に「こんな機能があったらいいな」と共感したのが、西野亮廣さんがおっしゃっていた「自分の商品をPRできるコーナーを作る」というアイデアです。


現状のVoicyでは、自分の商品やサービスを紹介したい時、チャプターに外部リンクを貼ることしかできません。リスナーは、チャプターを開いて、小さな文字列のリンクをタップして、ようやく外部サイトに飛べるという流れです。

これでも十分に機能はしていますが、例えばチケットの画像や商品の写真などが「バナー」のように大きく表示され、「チケットはこちら」とタップしやすいボタンがあれば、もっとスムーズにリスナーを誘導できる。これを、「パーソナリティ向けの有料プランの特典」として提供するという内容です。

例えばKindle本を出版したタイミングなど、ここぞという時にその機能を利用できたら非常にありがたいですよね。音声配信を聴いて商品購入に至るケースは少なくないため、販売(EC)との連携が強化されれば、パーソナリティにとってVoicyはさらに魅力的なプラットフォームになると思います。公式LINEへの誘導などにも活用できそうですよね。

で、ここまで機能面のことで色々とお話ししておいてなんですが、結局のところ、プラットフォームは機能や仕様が全てではないなとは思っています。

やはりそこに「良いコンテンツがある」ということが大事。ただ、その「コンテンツの良さ」や「この人の放送が聴きたい」というリスナーの純粋な気持ちを、プラットフォーム側の仕様が邪魔してはいけないなとシンプルに思います。

今回の速度制限の問題は、まさにそのことが浮き彫りになった出来事だったと思います。

私自身も、VoicyだけでなくSpotifyやStand.fmなど、各音声プラットフォームの特性を活かしながら、自分にできることを考え、リスナーの皆さんとコミュニケーションを取りながら、これからもコツコツと音声発信を続けていきたいなと思います。良いコンテンツを作っていくためにも日々挑戦しつつ、シェアしていきますね。


●本記事は音声配信の文字起こしです

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