マナミです。
SNSで、「子どもの声がうるさい」というテーマの論争をよく見かけます。 プールや水遊びの季節だからか、子どもの奇声に関する話題が白熱しているようです。
実は最近気づいたのですが、「子どもの声 うるさい」と検索すると、なぜか半年前の私のnote記事が上位に表示されるという現象が起きています。謎にSEOに強くなってしまった・・・
(Google AIが私のnoteを要約して紹介していて、さらに一番上の記事がコレ。)
「子どもの声がうるさいと感じるのは、人間の生物学的な構造上、ごく自然なことだ」という内容でした。子どもの声は、大人が反応せずにはいられない周波数を持っている(どうしてもうるさく感じる)という話です。
当時はまだ子どもの声がキャーキャーうるさく感じて大変・・・という感じだったんですが今は完全に「奇声」のフェーズに移行しました。
特に4歳の娘のキーキー声がすごくて、どうしたものかとほぼ毎日AIに相談してます。4〜5歳くらいの子どもはそもそも感情の高ぶりから奇声をあげることが普通にあるので、「諦めてください(成長過程で自然な現象です)」というような回答でした。
「アリさんの声で話そうね」といった声かけも、ある程度は有効です。しかし、感情が最高潮に達してる時って全く聞いてもらえないんですよね。「これはもう、押さえ込むのは難しいな」というのが、試行錯誤の末の結論でした。
そこで私は「叫ぶことを押さえつける」のではなく可能な限り「エネルギーを発散させる」方向に切り替えました。具体的には、「キーキー叫んでもいい部屋」を家の中に作ったのです。うちは戸建てで、2階に使っていない和室があったので、1年ほど前に家具をほぼ全てジモティで譲ってプレイルームにしています。それから1階の寝室部分も隣の家に隣接していないので、ここもOKにしました。
「ここなら走っても騒いでもいいよ」と伝えたところ、不思議なことに、奇声を発する頻度自体がぐっと減ったのです。
「大きい声を出してもいいよ」と言うと、子どもは意外と大きい声を出さなかったり、ただただ黙って走り回るだけでも叫びたい衝動が満たされたりする効果があるようです。
今で2階にジャングルジムを置いたり、100均で買った長い風船を追加したりと、とにかく思い切り発散できる場所にしています。

---------------
子どもの成長には、どうしても叫びまくってしまう時期があるみたいですね。奇声だけではなく、色々な子育ての悩みは形を変えたり波のようにアップダウンがあったり、色々でてくる。今はたまたま「一番奇声を上げる時期」なのかなと捉えています。
ネットを見ると「親のしつけが悪い」「甘やかしすぎ」といった心ない言葉に傷つくこともあります。もちろん静かにしなければならない場面・状況も当然ありますし、毅然とした態度で伝えることもあります。親子ともにストレスを溜めないためには、「どうやって声かけするか」「どうやって有り余るエネルギーをうまく逃がしてあげられるか」を考えるようにしています。
保育の現場経験は6年ありますが、それでもこんな感じです・・・。日々手探りで子育てをしています。
もし、お子さんの奇声やその他感情・体力・エネルギーなどに悩んでいる方がいたら、「押さえつける」のではなく、「どうしたら発散させてあげられるかな?」という視点で考えてみると、少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。仕事だけでなく、子育ても日々試行錯誤です・・・
●本記事は音声配信の文字起こしです
最近の放送タイトルはこちら↓(Stand.fm)
https://stand.fm/channels/642cc1119afdfc28ca6cdfe4
その他・・・YouTube / Spotify / Apple Podcast / Amazon music
●メルマガを始めました
note、Kindleの無料公開期間などを先行案内しますhttps://my157p.com/p/r/cotZGZ9y
この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
