マナミです。
AI時代は「60点」のものを、どんどん出していこう。今日は、そんな話を書いてみます。
これ、誰かに偉そうに言いたい話ではなくて、今の自分にいちばん言い聞かせたいことなんですよね・・・。
AI動画編集集中講座の最初のセミナーが近づいてきて、編集スキルをもっとよくしたい、ここも直したい、と手を入れています。それ自体は大事なことなんですが、気づけば自分の動画を出す頻度が落ちていました。
チャンネル登録者数はどんどん伸びていて収益化も見えてきました!が、ここで油断してはなりませんね・・・
この動画全然だめじゃんww 200再生てwはい次!とかいってるうちに次にみたら1000超えてるからよくわからん。切り替えてどんどんだしていくのが大事・・・ pic.twitter.com/fuahQ9oxIm
— マナミ|LINEスタンプ×AIで月100万 (@Manaminimalist) October 20, 2026
週末が忙しかったこともあるけれど、細かいところが気になって、なかなか公開まで進めていない。便利なものを作っているのに、自分の発信が止まっていたらもったいないですよね。
「60点でいいから出そう」という話は、AIが登場する前からよく言われていました。SNS発信でよく言われる言葉ですね。でも、今はその大切さが、さらに増している気がします。
私の感覚では、AIにお願いすると、まず50点くらいのものを作ってくれる。そこに自分で10点分くらい手を入れて、いったん出してみる。もちろん、点数はあくまでたとえです。
自分の中の100点まで直し続けるより、見てもらってから「ここは伝わった」「ここはわかりにくかった」と気づくほうが、次につながることも多いんですよね。
発信を始めたばかりだと、こんな状態で出して大丈夫かな、と不安になる。かといって、経験があれば迷わないかというと、そうでもなくて。できることが増えた分、もっとよくできるはず、と思ってしまいます。
私もまさに、その状態になっていました。
たとえば商品レビューの動画だったら、見ている人が知りたいのは、実際に使ってどうだったのかということ。
これまで商品レビューの動画を色々だしてきて、「使用感」を伝えるのを大事にしてきました。

ビジネス系の動画なら、何を話しているのか、どんな順番なら理解しやすいのか。テーマと内容構成もAIに聞きながら決めています。

動画編集というと映像にこだわったり、文字を派手に動かしたり、細かく効果音を入れたり、そういうことができなくもない。繰り返し編集をしていると凝り始めてしまうんですよね。
ただ、忘れてはいけないのはこちらが編集に時間をかけても、それが必ずしも、見ている人が求めていることなのか?ということ。
もちろん、文字が読めること、声が聞こえること、話が伝わることは大切です。そのうえで、今の自分がこだわっている部分は、本当に必要なのかな、と考える。
AIに「いつもの感じで編集して」と頼めるように、スキルや作業の流れを整えているのも、そのためです。毎回ゼロから全部を考えずに形にして、公開して、その反応を次に生かす。

ツールづくりも同じで、最初からあらゆる人にぴったりの完成形を目指すと、いつまでも出せません。まず使える形にして、使ってもらいながら育てていく。使う人が、自分に合う形に変えていく余地もあっていいと思っています。
動画って、不思議だなと思うんですけど撮影してからそのまま置いておくと自分の中で鮮度が落ちていくんです・・・。
私のところには、いつも編集途中の動画が2〜3本あります。撮ったときは「これ話したい!」と思っていたのに、編集まで時間が空くと、「これ、おもしろいのかな」「あまり見てもらえないかも」と考え始めてしまう。
これ、スーパーで食材を買うときと似ているなと思っていて。
買っているときは、これであの料理を作ろう、とわくわくしている。でも数日たって冷蔵庫を開けると、「私、なんで青椒肉絲を作ろうと思ったんだろう」となる感じです(笑)。
材料はあるのに、買ったときの勢いがどこかにいってしまう。動画も、話したかったときの熱量があるうちに出したほうがいいんだろうなと思います。
出していないものには、反応も返ってきません。ひとりで悩んでいる間にはわからないことを、公開してから教えてもらえるんですよね。
だから、まずは私自身が、60点で出すことをもう一度やっていきます。
AIに手伝ってもらいながら形にして、反応を見て、次に変える。その繰り返しで、動画もツールも、少しずつよくしていきたいです。
AI動画編集集中講座でも、編集スキルやエディターを手に取ってもらって、そこから実際に使いながら、コミュニティやセミナーでやり取りしていけたらと思っています。
完璧に仕上がるのを待つより、まず出してみる。今日は、自分への宣言も込めて書いてみました。
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
