この記事は、2025年1月4日・5日のvoicyでの対談企画を元に作成したものです。
マナミです。
年末年始に高知に来てくれていた母と、子育てについて対談しました!
母は保育士として保育現場で勤めていることもあり、いつもは子育てや保育に関する具体的な話をすることが多いです。
今回は「親として子どもに何ができるのか」というテーマで語ってみました。
マナミ:最近、漠然と思っていることがあって。親って子どもに何がしてあげられるんだろうとか、何をすべきなんだろうって。私は、とりあえず「愛されることを知る」っていうことが大事だよねって思ってるの。親に愛されてる経験でもいいし、親の友達とか、もちろん同世代の友達に愛されてるとか。
母:うーん。なんかその「愛されることを知ってほしい」って言うけど、私はそういう風に思いながら育てた感じはなくて、単純に自分の子どもがかわいいし、そう思ってただけで。
マナミ:そうなのか。
母:でも今のお母さんたちって、自分の子どもを愛するっていうのもあるけど、なんか愛する方法とか方向がいろんな方を向いてて。子どもにいろんな経験をさせることが愛することなんだとか...
マナミ:うん、「何が愛なんだ」みたいな。子どものために、ってやってあげてることが、何をもって、なんかその子への愛を示すかみたいなところになっちゃってるところはあるよね。
マナミ:私、自分がやりたいって言ったことは、全部お母さんOK出してくれたっていう感覚があるの。ちっちゃい時から。
母:海外一人旅とか...
マナミ:あー(笑)。そうだね。留学とかもそう。私がハリーポッター好きだから、イギリスの短期留学行きたいとかってチラシ持ってったら、2つ返事で「はい、わかりました」みたいな。
母:なんか、でも、そうやって自分で決めたことは自分で責任持ってねっていう感じ。それはパパもそうだったし。
マナミ:私、色々とその、スケジュールを詰め詰めにはしてなかったんだよ。ピアノとか合唱団入ってたりとかはあったけど。なんか、今の小中学生とかもすごい忙しそうじゃない?
母:うん。私の今いるところは石川県の金沢市なんだけど、勤めてるとこは野々市市。あの辺は母親の就業率がすごく高いところで、子どもを保育園に預ける人が多くて。小学校に上がったら学童に入れる人が多いっていう地域なの。
でも学童の子どもたちが多すぎて、施設も足りないし指導員も足りない。だから2年生くらいまでで、3年生になったらもう学童から出てくださいっていうところが多いの。そうすると、その子のうちが溜まり場になっちゃうの。学童に行けない子たちの。
マナミ:なんかほら、人んちのWi-Fiを使うだの、充電がどうだの、なんかそういう問題とかもさ、あるよね。(SNSでよく話題になるやつ・・・)
マナミ:そういえば最近YouTubeの方にコメントが来てて、「習い事が遅くなる場合はどうするんですか?6時とか7時とか、普通なりますよ」って。
マナミ:それに対する私のコメントとしては、「子どもがしたいことは優先させようと思ってるんですけど、オンラインとかあまり負担にならない選択肢とかも考えてます」って答えたんだよね。あんまり夜6時とか7時とかになるまで習い事させようって思わないんだよね。
母:まあ、でもわりと最近そうなんじゃないかな。学校終わってからとか。だから、なんか家族揃ってご飯食べるとか、全然そういうんじゃないと思う。
マナミ:私なんか今、早寝の本とか、睡眠の勉強とかを2024年にめちゃくちゃ勉強して。とりあえず寝かせとけばいいんだってことがよくわかって。子どもにしてあげられることって親は色々あるけど、やっぱり生活習慣整えてあげるってマジで大事なんだと思ってる。
(↑とりあえず全母におすすめしたい本。親の自由時間もとれるようになります。)
母:「とりあえず」って今言ったから思うのは・・・なんか「将来何になるかわかんないから、とりあえずいろんな習い事させといたらいいかな」っていうお母さんとかもいる。でも、とりあえずっていうのは親の都合で、子どもは「とりあえずって何?」ってなる。
マナミ:そうだよね。ピアノ習ったからって別にピアニストになるわけじゃないじゃんって話じゃん。
母:そう。ピアニストにならなくてもいいし、バレエだってバレリーナにならなくたっていいんだけども。結局、バレエとか習うのって私はなんか自己表現だと思うし。絵画もそうだし。自己表現することが楽しくなるとか、嬉しくなるとかいうのはいいと思う。
マナミ:(なるほど・・・!)
マナミ:ちなみに私がやらせたらいいかなって思ってるのは、ピアノと水泳なんだよね。水泳、有酸素運動だし、良さそう。
母:私も個人的な習い事もいいけども、チームでやることも大事かなと思う。結局、将来的にはチームで動くわけじゃん。家庭もチームだしね。だから、そういうチームで何かするっていうのを、小さい時に学ぶっていうのはいいかなって思う。
マナミ:そうだね。いろんなコミュニティに入っといた方がいいなっていうのはあるね。学校、家族だけじゃなくてね。
母:私は女の子2人育てるのにいつも思ってたのは、この子たち何習ってもいいけど、結局はなるのは「お母さんだぞ」って。
マナミ:お母さんになるんだよってことね(笑)。
母:子ども時代は短いのよ。
マナミ:いや、みんなさ、「一瞬だけ」とか言うやん。明日も子育てあるやんけ。1ヶ月後も絶対大変やん。永遠な感じするよ。
母:早く大きくなれーと思ってたけど。小さい時、思ってたんだ。思ってたけど、大きくなっちゃった。(笑)
マナミ:子どものためにというより「子どもと一緒に楽しめること」色々探したらいいのかもね。
母:そしたら親も楽しいし、思い出もたくさん増えるよ。
マナミ:ちょっと冬休みもそこそこ限界なんだけど、(元旦ごろに収録してます)頑張っていきます・・・
母:もうちょっとです!
マナミ:また私の育児の相談に乗ってください。
母:いろいろと喋っちゃってごめんなさい。(笑)
マナミ:全然!リスナーの皆さんにとっても、何かヒントになることがあれば嬉しいです。
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