マナミです。
最近、コンテンツ発信がどんどん難しくなってきたな、と感じています。音声配信、note記事、X、Substack、メルマガ、noteメンバーシップ・・・
特にサブスタックが増えたことで「どこで何をどんな温度感で言うか」という問題!!
今回は、私が現時点で「これでいこうかな」と思っている考え方や方法をシェアします。
同じ内容が複数プラットフォームで重複してしまう問題
今、私のコンテンツ展開は基本的に音声配信がベースになっています。音声配信の内容をnote記事にして、それをX記事やSubstack記事にも展開、さらにメルマガにも流す、という流れです。
けいすけさんのコピペ拡張機能でめちゃくちゃ便利になりました。
※編集画面でコピペのボタンが出せるようになります

私は毎日、音声配信の内容(ボイスメモにある音声データ)を「文字起こしの入力フォルダ」に入れると、その時点で文字起こしが始まり、要点抽出、note記事作成、タイトル候補、メルマガ作成が同時進行で行われるというシステムをつかっています。

1回の放送で4つのデータを生成していることになります。

それぞれのプラットフォームには、それぞれの異なる属性の人がいるので、同じ内容を横展開しても全然OK。
ところが、先日メルマガを配信したあとに「あれ、Substackの記事と今日のメルマガ、内容が全く一緒だったよな」と気づいたんですよね。メそれもそのはず、音声配信をベースにやってるからです。
先日も、あるフリーランスの方と「音声配信の内容をメルマガでもSubstackでも流したら、同じ内容が同じ人に2つ届く感じになるよね」と言われて、たしかにそうだなと。
Substackが出てきたことによって、この棲み分け問題がちょっと難しくなってきたかもと感じています。
プラットフォームごとに内容を分ける必要性
そう考えると、それぞれのプラットフォームに合わせた別コンテンツを用意していく必要があるなと思い始めました。
さらに
Substackには「コラム的な記事」も載せていきたい
noteメンバーシップでは無料記事の深掘りや収益の細かい話などを書きたい
メルマガは音声配信の内容もいれながら教材に関する進捗やお知らせ、発信のヒント、おすすめのツール紹介
音声配信の内容を横展開するだけじゃなくて、それぞれに「音声配信では喋っていないもの」も用意しなくちゃいけないかも・・・という状況です。
解決策として「音声入力+AIスキル化」に可能性あり
そんな中で、わりと可能性があるなと思っている方法があります。
それが「音声入力」と「AIによるスキル化」です。
最近私は音声入力(タイプレス)で音声入力で入力した後にそのままXやサブスタックのノートに投稿したり、そのほかにも音声入力でばーっと喋った後に「これを記事にして」といった形でコンテンツを作ったりする手法を取り入れています。

特にタイプレスだと、この相性が良くて改行や段落分けもやってくれて整えてくれるのでその後AIに読み込ませた後も軽く整えて私の文体にすればOK。
音声配信の文字起こし以外にも、その場で喋ってそのままコンテンツにするということが、結構日常になってきています。
(昨日のこれも音声入力だけで一瞬で作ったポストです)

テキスト編集についてはAntigravityというツールで編集作業をしているんですが、そこに「メルマガ」「note」に関してはスキルとして固定化しています。
見出しの太さや階層
一行あたりの文字数
改行のリズム
まとめの位置
メルマガだったら、購読者の方の名前に置きかわる「%name %」が自動的に入るようになってます。

こういったかんじでスキルでテンプレ化していて、「こういう内容で記事にしてください」「そのままこれをメルマガにして」と話すとそのスキルが適用されて自動でできるということです。
さらにAIエージェントとのやりとりからも「今のやりとり、記事にしたいからたたき台をマークダウンでちょうだい」といって仕事させることもありますね。
ちなみに今はAIエージェントの教材執筆をAIエージェントにさせるという試みもやってます。(AIエージェント入門のbrainは5月22日に発売です!)

テキストコンテンツの作り方も、色々と工夫しながら持続可能なスタイルを探っているところです。
結局は「自分が面白い人間である必要」に行き着く
これだけテキストコンテンツを生み出すことを考えていると毎回思うことがあります。ただ仕組み化できても、根本的に大事なのは「書く(話す)ネタ」なんですよね。
仕事以外のプライベートでもいろんなことに挑戦して、楽しんで、吸収して、それを言語化していく。もはや「自分自身が面白いコンテンツにならないとダメじゃない?」と最近強く感じています。
例えば今日はあとからメンバーシップ限定の収益報告記事を書くんですが、単なるデータ共有じゃなくて「ここは悔しかった」「意外とよくできて嬉しかった」みたいな感情ものせていきたいですね。
それからもう一つ最近わかってきたのが、「自分は文章を組み立てる作業自体が結構好き」ということ。
頭の中で文章の構成を考えて、組み立てたり修正したりするAIにできない修正の部分が、わりと好きなんです
ただこの作業は、子どもの声や他の人の声が入っているとうまくできないこともわかってきました。セミナーやコラボライブ、作業会参加の機会も多いので、このあたりのバランスを取りながらやっているところです。
まとめ
Substackなど新しいプラットフォームが増え、コンテンツの棲み分けが難しくなっている
同じ内容がメルマガとSubstackで重複してしまう問題が発生。
複数のプラットフォームでどうテキストコンテンツをだしていくかが自分には課題
解決策として「音声入力+AIスキル化」に可能性を感じている
仕組み化しても、結局は「自分が面白い人間であること」がけっこう大事!
いろんなプラットフォームが出てきて迷うことも多いですが、それぞれの場所に合った発信を工夫していけたらと思います。
そして何より、日々新しいことに挑戦しつつ、プライベートでも自分自身の体験を濃くすること。色々な人に会ったり、でかけていくのも大事ですね。
週末はちょっとそんなことも意識しながら過ごしてみようと思います。実は明日は川辺でBBQの予定・・・楽しんできます!
この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
