マナミです。

今日は「自分がもっと知りたいと思っていることこそ、教材にしてしまおう!」という話をしたいと思います。

私が次に出そうと思っているのは、ずばり「Brainの書き方Brain」。

普段のテキストコンテンツが全てAntigravity(Antigravity IDE)な私が、Antigravityを使ったBrain執筆方法そのものを、一つの教材にまとめてしまおうという構想です。なぜ今これを出すのか、その理由をお話しします。

(この記事はこんなかんじで書きました)

「自分が今一番知りたいこと」こそ教材にする

最近、Brainを出すクリエイターさんがどんどん増えていますよね。利用ユーザーも37万人になったとか!プラットフォームが急速に成長していることを感じています。

私もこの半年でBrainを4本リリースしています。

その中で、私は「みんながどうやってBrainを執筆しているのか」というのがすごく気になっているんです。

だったら自分が先に出して、「私はこうやってます」と発信すれば、そこに情報が集まる場ができるんじゃないか?と思ったんです。それが今回の企画の出発点です。

「積み木スタイル」ではなく「粘土スタイル」で書く

私が一番伝えたいのが、この「書き方」の違いです。

GoogleドキュメントやNotionに少しずつ書いて、コピペで貼り付けていく方法を、私は「積み木」方式と呼んでいます。私も昨年12月末、最初に出したBrainはこれでした。

ただ実はこの方法、一度組み上げると崩せないんですよね。

  • 一カ所いじると、別のところが崩れてしまう

  • 後から書き換えたいと思っても対応しきれない

  • 結局リリース直前に「妥協」して出すことになってしまう

これがAntigravityのようなIDE(VS Code系のツール)を使うと、まるで「粘土」のように自由自在に文章を組み直せるんです。

最近では音声入力のツールも進化して特にタイプレスなんかはすごく相性がいい。

章ごと、パートごとに、声で指示するだけで丸ごと組み替えられる。「こことここを入れ替えて」「重複しているところはカットしたい」「この章とこの章同じようなこといってるから合わせて一つの章にして」と言えば、それに伴う見出しや目次まで全部直してくれる世界線です。めちゃくちゃ快適です。

大好評「LINEスタンプの教科書」はリリース2日前に内容を大幅変更した

この「Antigravityでのライティング」の威力を一番実感したのが、4月に出した「LINEスタンプの教科書」のときです。おかげさまで470部。この教材だけで170万円の売り上げになりました。

実はリリース時、かなりバタバタでした。リリース直前に内容を大幅変更したからです。

私はLINEスタンプを簡単に作成できるツールをつくっていて、これが全然うまくいかず日程をずらすべきか本気で迷ってました。

そこでImage2の登場です。さらに「Claude Designがいいよ」と言っているwebデザイナーさんのXポストを発見。約10日前ほどにリリースされたツールで、まだ世の中にノウハウがほとんどないという状況でした。

そこで「自分でツールを開発するより、これを使ってLINEスタンプを作る再現方法をまとめて出す方が絶対にいい」と判断したんですね。

そこで確信したのが「Antigravityで書いているから間に合う。今すぐやろう!」ということ。

実際、上級編として「ClaudeDesign+Image2.0の画像でスタンプを作る方法」を急遽組み込んだ上で教材全体を書き直しました。

といっても私はAntigravityで指示をだしたらすぐ他のツールの検証、検証、検証を重ねました。他の人がおなじようにできないと意味がないですからね。

Antigravityが自動で書き換えている間に、私は別の画面でLINEスタンプの制作にかかり、再現性の高いプロンプトや方法をコピー&音声入力。それをAntigravityのチャット欄にいれて「これも入れたうえで文章を書きなして!」「これがうまくいかない人のために、このプロンプトも追加!」と、どんどん書き換えました。

結果としてこのパートは「この部分だけでも教材を買う価値がある」「今までできなかったけど、この方法ならスタンプができた」と大好評。教材そのものの価値を決定づける重要なパートになりました。

これ、去年まで私がやってた「Googleドキュメントでbrainを書く」をやっていたときには、絶対にできなかったことなんですよ。

AIのBrainを書くなら、実は「スピーディーに対応する力」が命になる

なぜここまで書き方にこだわるのか。なぜ「書き方」で教材を出すことにしたのか。

これはいまAIツールのBrainを出す人が増えている現状をみて判断したことです。

私も実体験から分かったのですが、今は執筆そのものより「他の人も再現できるように、AIツールを使い込む」ことに時間を割かなきゃいけないのです。

変な話「Brainを売りたいなら、Brain執筆以外のところでめっちゃ頑張らなくちゃいけない」んですよ。

AIツールの検証に時間を取られるので、執筆そのものにエネルギーをかけるのに限界がある。リリース直前・直後に新しいツールが出ても、サッと追記・差し替えできるスピード感がすごく大切。

私はLINEスタンプの教科書リリース後に購入者の「やってみたけどうまくいかない」「こうしたらよかった」という声をコミュニティで拾って、セール期間中にその内容をどんどん教材にいれました。金曜日のリリースで土日の時間がない中、これを実現できたのはまちがいなくAntigravityのおかげです。

重要なのは、私が「完璧だから教材を出す」わけじゃないということ。むしろ逆で、「自分も手探りで、もっと情報が欲しいから出す」んです。

教材出すことで自分も調べるようになるし、他の人のやり方も学べる。LINEスタンプの教科書はまさにそういうことを私自身が学べた教材でした。先月出した「Claude channnelsで出来るAIエージェント入門」の教材も、これをきっかけに、いろいろな人のAIエージェント(秘書)の活用方法を知ることができてすごくよかったです。

AIツールの進化が止まらない中で、今度は「みんなぶっちゃけ、どうやってBrain書いてるの?」というのを知りたくて教材を出します。 今回は出来上がり次第なるべく低価格でサクッと出してアップデート予定。

メルマガで登録している方とサブスタック登録者さんには最速でお知らせしつつクーポン配布します。楽しく教材作っていきます!

まとめ

  • 次に出すのは「Antigravityを使ったBrainの書き方Brain」

  • 「みんなどう書いているのか」を知りたいから自分が先に出す

  • 「積み木」方式は崩せない/「粘土」方式は自由に組み替えられる

  • LINEスタンプ第2弾では、リリース直前の新ツールも声だけで組み込めた

  • AI教材は執筆より「ツールの使い込み」に時間がかかるから変化対応力が命

  • 完璧だから出すのではなく、「もっと知りたいから」出す

  • 作り込みすぎず、まずは低価格&スピード重視で出していく予定

今回の教材は、カテゴリで言えばライティング。練習用にみんなの知っている話を扱う必要があります。

「桃太郎」を例文に使って、「サル視点の物語」「鬼退治の場面から臨場感たっぷりに始まる冒頭」みたいなアレンジの実演も考えています。ちょっと面白くないですか?でもちゃんと「桃太郎」です。 そう、こういうことも一瞬でできるのがAntigravityのライティングは面白いのです。

最近はBrainを出す人が多くて追いきれないという人もいると思います(私もです)なので、ゆるっと楽しみながら、でもしっかり学べる・身に付く教材をつくりたいと思ってます。

今月も一緒にコツコツ頑張っていきましょう!

✍️Brain「AntigravityでBrainを書こう!」
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。