マナミです。
今日は、昨日のインスタグラムの投稿を振り返りながら、コンテンツ作りについてお話ししようと思います。実は昨日、「国勢調査」をテーマにしたリール動画を投稿したのですが、これが思いのほか良い反応をいただけたんです。
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今回はその裏側と、ショート動画を毎日投稿する中で見えてきた「発信を続けるためのヒント」について深掘りしていきます。
もともと昨日は、別のテーマでショート動画を投稿する予定で、すでにアフレコの台本まで作っていました。そんな時、ふと電子レンジの上に置きっぱなしにしていた国勢調査の書類が目に入ったんです。「ああ、これやらなきゃな、面倒だな…」と思った瞬間、「この面倒な作業、やっているところを動画にしたら面白いかもしれない」とひらめきました。
提出期限が10月8日で、ちょうど残り1週間。このタイミングなら関心を持っている人も多いはず。一方で、この1週間を過ぎたら見られなくなるけれど、逆に言えば「この1週間は見てもらえる可能性が高い」と考えました。そこで、作りかけていた台本は一度保留にして、急遽「国勢調査をやる私」をテーマに撮影を始めたんです。
インスタで「国勢調査」と検索してみると、「提出しないと50万円の罰金ですよ!」といった注意喚起や、書き方を解説するような投稿はたくさんありました。でも、「国勢調査をやっている様子をVlog風のルーティン動画にしている人」は見当たりませんでした。「ここ、空いてるな」と感じたんです。
こう言う時事ネタは時期おわれば見られなくなっちゃうんだけど、コンテンツにする人も少ない。今回はチラッとリサーチして、解説系はあるけどvlog風の人はいないな・・・とわかったのでそこ取りに行きました。まだ再生数は大したことないけど、国勢調査って調べたらトップにきます! pic.twitter.com/3EK35tct2E
— マナミ|SNS×AIで積み上げる3児ママ (@Manaminimalist) October 1, 2025
ただ、課題もありました。最近の私の動画は、生活の様々な場面を切り取ってテンポよく見せるスタイルが多いのですが、国勢調査の書類を書くとなると、ずっと同じ場所での作業になってしまいます。視聴者を飽きさせないためにどうするかを考え、「画角を変える」ことを意識。足元から撮ってみたり、押し入れの作業スペースから撮ってみたり、手元をアップで撮ったりと、色々な角度から撮影することで、単調にならないように工夫しました。個人情報が映らないように、編集でモザイク処理をかけたり。(一度アップロードした後に消し忘れに気づき、修正して再投稿する、なんていうバタバタもありました。)
おかげさまで、この動画は比較的伸びが良く、特に「新しい人に届いている」という手応えがありました。
「フォロワー外で3秒以上」これ初めて見た! pic.twitter.com/oFnIgpJ0MV
— マナミ|SNS×AIで積み上げる3児ママ (@Manaminimalist) October 1, 2025
アナリティクスのデータを見ると、既存のフォロワーさん以外の視聴を示すグラフがぐっと右肩上がりに伸びていて、実際にこのリールがきっかけでフォローしてくださった方もいました。
私は普段から、投稿したコンテンツの反応を分析することを習慣にしていますが、最近は「この分析の過程もコンテンツになるんじゃないか」と考えるようになりました。そこで、X(旧Twitter)でショート動画を投稿した際に、そのリプライに「こんな反応でした」というインサイトのデータを載せたり、インスタグラムの専用チャンネルというクローズドな場で、より詳しいデータ共有を始めたりしています。
こうした分析を発信することは、見てくださる方にとってSNS運用のヒントになるのはもちろん、私自身が今後「SNS運用サポート」といったお仕事を広げていく上でも、私の視点や考え方を知ってもらうきっかけになると考えています。
ショート動画の毎日投稿を始めてから半月ほど経ちますが、投稿と分析を高速で繰り返す中で、自分なりのPDCAサイクルが確立されてきたように感じます。
「毎日更新」をすることで、常に「次はどんなテーマにしようかな」と考えるようになっり自分の頭の中を整理する「内省の時間」をより意識的に持つようになりました。
今までは、家事をしながらでも「誰かの音声を聞かなきゃ」とインプットを優先しがちでしたが、最近はあえて何も聞かずに「ぼーっとする時間」を作るようになりました。お皿を洗いながら、頭の中で次に作りたい動画の言葉を組み立ててみたり、自分の考えを整理したり。この時間が、結果的にコンテンツの質を高めることにも繋がっている気がします。
もし、何か新しいことを習慣にしたいと思っているなら、1週間でいいので「毎日更新する」と決めて挑戦してみるのは、とてもおすすめです。私の場合週に2、3回の投稿だと、ここまで生活は変わらなかったかもしれません。毎日やるからこそ、それが当たり前になり、生活全体がその習慣を中心に回り始める。そんな感覚です。もちろん、ネタ切れの不安はありますが、以前よりも楽に考えられるようになってきましたし、編集もPCにこだわらず、スマホで撮ってすぐに編集するなど、持続可能なやり方を選べるようになってきました。
今回の国勢調査のリールのように、普段「面倒だな」と感じることの中にも面白いコンテンツのヒントは眠っているのかもしれません。これからも、日常の中の気づきを大切にしながらコンテンツ制作やとその分析を続けていきたいと思います。
●本記事は音声配信の文字起こしです
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
