この記事は、2025年4月11日の 音声配信を元に作成したものです。
マナミです。
最近、「AIで仕事がなくなる」「稼げなくなる」といった話をよく耳にしますよね・・・
不安を煽るような声も多いですが、私はむしろ「AIを活用しつつ仕事をどんどん取っていこう!」と考えています。
今日はクライアントワークについて、特にAIツールとの関連でお話ししようと思います。
最近、時々クライアントワークに挑戦してます。
私は「プロフリーランス講座」を受けたことをきっかけに、クライアントワークに再び挑戦し始めました。
寝かしつけのあとにサクッと参加。プロフリの春講座がスタートします!
— マナミ|扶養内で働く3児のママフリーランス (@Manaminimalist) April 8, 2025
「フリーランスとして成長したい!」という思いもあって入りましたが、個人的にはモチベ・メンタル維持の部分でかなり効いています・・・#プロフリ https://t.co/XC5zoVEHXG
もちろん、自分のSNS発信やコンテンツ作りも続けたいのですが、それだけだと収入面で不安定な部分もあります。
「投稿はしているけど、これっていつお金になるんだろう?」と感じることも正直あるんですよね。
クライアントワークがあると、「来月まとまった収入がある」と分かるので、精神的な安定につながります。
また、私にとっては、クライアントワークの経験そのものが「コンテンツになる」という価値も大きいです。
自分が実際にやってみた経験を、こうして音声や文章でシェアすることで、誰かの役に立てるかもしれないし、自分の発信の引き出しも増えるなと感じています。
「AI使用禁止」の案件・・・どう対応する?
最近、特にライティング系の案件で「AIを使わないでください」という条件を見かけることがあります。
ですが私は「AI使用禁止」と書かれた案件に応募し、さらに継続でご依頼をいただけるような状況まで持っていくことができました。
少し前の私なら(特にプロフリーランス講座を受ける前だったら)「AI禁止って書いてあるな、応募はやめておこうかな…」と思ってたかもしれません。
でも今思うとそれってすごくもったいない!
結論から言うと、そういう案件に出会った時も「AIを使いたいんですけど・・・」とクライアントさんに直接相談するのがおすすめ。
ポイントとしては、「AI使用のなにがNGなのか?」という部分で、クライアントさんの意図を理解し、お互いの認識をすり合わせることです。
募集要項だけを見ると、「AIを使ったコピー&ペーストが判明した場合、報酬は支払いません」といった少し怖いことが書いてあることもあります。
正直、私も以前は「AIを知らない(使えない)クライアントさんが、クラウドソーシングで募集しているんだろうな」と思っていましたが、どうやら最近はそうではない感じがします。
AIで文章を作れることは分かっているけれど、「自社サイトのフォーマットに落とし込む作業」や「実際の経験談に基づく特定のコンテンツを作る部分」を手伝ってほしい。
こういうケース・ニーズが増えてるのだと感じます。
つまり、本来は「AIつかっちゃダメ絶対!」というわけではない可能性が高いのです。
私の場合は、「AIで楽してお金を稼ぎたいというわけではなく、結果的にお互いにとってメリットがあるような良いコンテンツを作りたい」という思いがあったので、そのうえで交渉をさせていただきました。
「普段こういうAIツールを使っているのですが、今回の案件でも活用させていただけませんか?」といった感じです。
交渉の仕方も、それこそAIに相談。
「クライアントワークでAIを使いたいけれど、お互いのメリットになる部分を伝えたい。どう交渉すればいいですか?」・・・
AIからのアドバイスは次のようなものでした。
・AIを使うメリットをきちんと伝える。(効率化や時短によって、短い時間で質の高いコンテンツを複数作れること、納期にも余裕が持てること、誤字脱字のチェックなども人より確実)
・なぜAIを使ってはダメなのか、理由を正直に聞く
私は、クライアントさんに「AIを使うことのメリット」として、効率性や正確性、スピード感をアピールしました。そして、「自分の体験談や価値観、つまり『私自身の言葉』を加えて、オリジナルのコンテンツに仕上げたいと思っています」という意向も伝えました。
さらに、「もし懸念点や、こういう点に気をつけてほしい、などがあれば遠慮なくおっしゃってください」ということも伝えました。(変な感じですが、伝えながら「こういえばいいのか、勉強になるな・・・」と思ってました。)
結果、「それならAIを使ってもらって大丈夫ですよ!」と快諾いただき、実際のお仕事もAIフル活用で効率よく進めることができました。
AIを「使う側」にまわって、自分をアピールする
私が今やっているような仕事(ライティング系)も、いつかは完全にAIに取って代わられる日が来るかもしれません。
でも、「AIで仕事がなくなる」と怖がるのではなく、「今こそAIを使ってどんどん仕事をしていく」のが良いと私は思います。
クライアントワークを受ける際も、「自分はAIを使っています」という前提をアピールしながら仕事を取りにいく。という感じですね。
そうすることでAI以外の部分、例えばコミュニケーション能力や提案力、独自の視点や経験談といった「その人ならではの価値」が評価されるようになります。
「AIを使って仕事をしています」ということを、むしろ積極的にアピールしていく。そのために普段からAIツールを触って継続的にコンテンツを作ること、新しいツールの情報を追っかけておくことが必要なんです。
クラウドソーシングサイトなどのプロフィール欄には自分の得意ジャンルだけでなく、「使っているAIツール(ChatGPT、Claude、Geminiなど)」や、課金していれば有料プランを使用していることなども書いておくと良いと思います。
「AIを使える」だけでなく、「課金してる」=「普段からよくAIを活用していて、効率よく仕事ができる」ことも十分なアピールポイントになります。
今すぐクライアントワークを始めるつもりがなくても、プロフィールを整えて「いつでも仕事を受けられますよ」という状態にしておくだけで、思わぬ良い案件に出会えるかもしれません。
フリーランス界隈ではAI活用が広がっているように感じますが、世間一般で見ればまだまだです。
だからこそ 「AIを使って仕事ができる」人材は、とても貴重。まだ間に合うので、クライアントワークを受ける準備をする上で、ぜひ参考にしてみてください。
他にも、私はPR案件などでクライアントさんと交渉する機会があるのですが、価格交渉の仕方やコミュニケーション(伝え方)悩んだ時も、AIに相談できるようになり本当にありがたいです・・・。
AI時代だからこそ「人と人とのコミュニケーション」の部分で勝負する。正直、私は自信がない部分が多いのですが・・・AIの力を借りつつ日々新しいことに挑戦していきたいと思います。
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
