マナミです。
今日は、SNSで発信をしていると時々出会う、「ん?」と思ってしまうようなコメントとの向き合い方について、少しお話ししてみようかなと思います。
先日、久しぶりにYouTubeの方で「これこれこれ!」っていうかんじのコメントがついたんですよね。
それは、私のショート動画に映り込んだ、子どもの朝ごはんに対するものでした。

動画自体は「収入がなさすぎフリーランスの末路」という少しテーマで、「値段が安いから旬の食材に詳しくなったよ」という流れで子どもがご飯を食べているシーンを一瞬だけ入れたんです。
そのメニューが「質素だ」とのことでした。
「ふりかけご飯に、卵に魚肉ソーセージ・・・質素」。
まあ、これをどう受け取るかですが。ただ事実を述べただけにしては、少しトゲがあるような気もしますし、ひとまず「美味しくなさそうだな」っていう感じですよね
ただ、このコメント見て「この人しっかり動画みてるじゃん」と思ったんですよね。
ほんの数秒、たぶん2秒もないような一瞬の映像です。そのお皿の中身を「ふりかけご飯と魚肉ソーセージと炒り卵」だと正確に把握できるってことは、絶対に動画を一時停止したか、何度も繰り返し見たにちがいありません。
この朝ごはんメニュー、我が家の4歳、2歳、1歳の子どもたち全員が「100%大好きで完食してくれる鉄板メニュー」です。今は1歳の子が手づかみ食べをしている時期なので、全部手でつかめるっていうのがすごくポイントが高いんですよね。
だいたい子育て中の朝なんて、本当に時間との戦いです。栄養バランスももちろん考えたいけど、それ以上に「子どもが自分で食べてくれること」の方が、親にとってはよっぽど重要だったりします。保育士だった時は、保護者の方に「朝ごはんを食べさせてきてくれてありがとう!」って思ってました。それが菓子パンでもビスケットでも、お腹に何か入れてきてくれたら、午前中の活動を元気に楽しめる。それで十分。栄養なんて、1食で完結して考えずに給食や夜ごはんで、1日もしくは数日トータルで考えればいいですしね。
と、ついついママ&保育士目線で熱くなってしまいましたが、ここからは発信者としての視点で。
私は、こういった少し批判的なコメントがつくことは、むしろ「良い兆候」だと捉えているんです。
最近、自分が発信を始めた頃のことをよく思い出してるんですが・・・2019年ごろ、イケハヤさんが「アンチコメントがついたらおめでとう」という動画を出されていたんですよね。(見ていた方、いらっしゃいます??)
アンチコメントがつくということは、それだけ「自分の動画が、届いている証拠」なんです。コメントをしよう、というアクションを起こさせるくらい、人の心を動かしたということ。アルゴリズム的にも、エンゲージメントが高いと判断されれますし。私の経験上も、少し気持ちがざわつくようなコメントがついた動画って、そのあと一気に伸びるかもしくはじわじわと長く見られ続けることが多いんですよ。
だから私は、アンチコメントのことを「ヤモリ」だと思っています。家にヤモリが出ると、縁起がいいって言いますよね。「家を守る」と書いてヤモリ。その家を守ってくれる存在だと、田舎育ちの私は教わってきました。アンチコメントもそれと一緒で、一見「うわ、出た」って思うかもしれないけど、実はそのコンテンツが見られている=良いことを教えてくれてるんですよね。
もちろん、あまりにしつこいものや、ひどい言葉は迷わずブロックや通報でいいと思います。でも、ちょっとした「ん?」くらいのコメントなら、ヤモリ扱いでOK。
YouTubeやTikTokは比較的こういったコメントがつきやすいですが、それもプラットフォームの特性です。毎回コメントに心をすり減らすよりも、「よしよし、いろんな人に届いているんだな」という手応えだけ受け取って、次のコンテンツ作りをはじめる。それだけです。
私も今、慣れないパソコンでの動画編集に四苦八苦しながら、ショート動画を作っています。うまくいかないことだらけですが、それもまた発信のネタになるかな・・・なんて思いながらコツコツ頑張ってます。今日も一緒に頑張っていきましょう!
●本記事は音声配信の文字起こしです
こちらでも同時配信しています
voicy/stand.fm/YouTube / Apple Podcast / Amazon music
●noteメンバーシップ「マナミの積み上げ思考ノート」
月額500円で「発信をコツコツ継続する方法」「AI時代に生き残るコンテンツ制作のヒント」をお届けします。
https://note.com/mana2518/n/nab6b2397d0f7
この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
