マナミです。

クライアントワークをしていると、つい自分の発信が後回しになってしまう…という悩みをよく聞きます。私も、よくわかります。あるあるですよね。

納期や即金性を考えると、クライアントワークを優先してしまうのは当然のことかもしれません。

私の中で、この問題の解決策は、ずばり「クライアントワークと自分の発信をセットで考えること」です。

これらをそれぞれで別物と捉えるのではなく、「自分の仕事全体の一部」として考える。どちらかに偏っているときは、この意識を持つようにしてます。

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クライアントワークには納期があり、すぐにお金になるという分かりやすいメリットがあります。一方で、自分の発信は納期がなくいつまでに投稿というのも「自分との約束」の部分みたいなものがあったり収益に繋がるまでには時間がかかります。

クライアントワークでエネルギーを使い果たしてしまい、「気づけば自分の発信をする時間もモチベーションも残っていない」という状況に陥りがちです。これは、フリーランスとして活動する多くの人が経験する壁だと思います。

私は、自分の発信を先に始め、そこからクライアントワークに繋がっていったタイプですが、それでも常にこの課題とは向き合ってきました。

自分のコンテンツも諦めたくない、でも目の前の仕事も大事。その葛藤の中で見つけ出したのが、先ほどお伝えした「セットで考える」という視点です。

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では、具体的にどうすれば「セットで考えられる」のでしょうか。

一つは、「クライアントワークの経験そのものを、発信のネタにする」ことです。

もちろん、案件の具体的な内容を話すことは難しいと思います。しかし、例えば複数の仕事を通して得たコミュニケーションのコツや、単価をあげる・案件をとっていくための工夫、過去の失敗談といった汎用的な知見であれば、誰かの役に立つコンテンツになり得ます。

そしてもう一つは、「自分の発信が、未来のクライアントワークに繋がる」という意識を持つことです。

あなたの投稿を、未来のお客様が見ている可能性は十分にあります。「こんな仕事がしたい」という思いがあるなら、それに関連する発信を続けていくことが、新たな依頼につながるきっかけになるんですよね。

私の屋号は「Manami.works」なのですが、これはコンテンツ制作もクライアントワークも、すべて「マナミがやっている全てのこと」といったイメージで1本の柱のように1つで捉えてやっている・・・という思いも込めています。


「クライアントワーク用の自分」と「発信用の自分」を分けるのではなく、一人の人間として、自分のビジネス全体を動かしていく感じですね。

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耳が痛いかも知れませんが「クライアントワークで余裕ができたら、自分の発信をしよう」という考え方では、一生発信はできません。(私も常に意識しています)

だからこそ、私にとっては毎日更新しているこの音声配信のように、「これだけは絶対に続けたい」という自分の軸を持つことが非常に重要になっています。

その軸を中心に、コンテンツを横展開したり他の仕事や家族との時間、エネルギー配分を調整していく。そうすることで、バランスの取れた両立が可能になります。

クライアントワークをしながら自分の発信を続けるのは、決して簡単ではありません。

ですが、「自分のビジネス」という大きな枠でこの二つを捉え、クライアントワークの経験が発信を豊かにし、その発信が次の仕事を引き寄せる、という良い循環を意識してみてください。二つを別々のものとして切り離すのではなく、互いがどう影響し合い、どんな相乗効果を生み出せるのかを探っていくのがいいんですよね。

今の自分はどっち寄り?と振り返りつつも、自分の発信・クライアントワークのバランスをとっていきたいなと思ってます。


●本記事は音声配信の文字起こしです
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。