マナミです。

最近、私が家事を頑張ることをやめて、夫にどんどん任せていったら、むしろ家全体がうまく回るようになりました。

なんでやねん。

最近は、「自分が楽をする発想にしたほうが、家族みんなが動きやすくなるのかも?」と思ってます。

夫に丸投げしたら、私より上手にこなしていた

4月は新年度で3人分の新年度準備、家庭訪問。さらにBrainのローンチ。そのままGWに突入・・・毎日バタバタしている中、料理や洗濯を夫にどんどん任せるようになりました。

すると、私は楽になっただけでなく私がやるより、なぜか上手くいってるんですよね・・・

うちの夫は5人兄弟の末っ子で。自分でも「副委員長タイプ」と言うような、指示やモデルがあれば真似て動けるタイプの人間です。だからこそ、最初に仕組みややり方を教えると、その後は私より丁寧やって、その後私より上手くやるんですよ。

最近は洗濯物も乾燥時間まで計算してどんどん回してくれています。

それから小さなことですがお味噌汁。以前は「味噌と出汁の配分が分からないから」と言って作りませんでした。

少し前に高知のスーパーで売っている一番安い出汁入り味噌「こじゃんと味噌」が美味しいとわかって、我が家にも採用。そのときに「これ溶かすだけで味噌汁になるよ」と教えたら、最近はよく味噌汁を作ってくれるようになりました。しかも、今では味噌の濃さの配合が私より上手なんです。

朝わたしが仕事を切り上げられない時でも(切り上げろよ)ふりかけご飯と目玉焼き、ウィンナーをさっと用意して味噌汁もつけてくれるようになりました。超助かる。

夕飯の揚げ物や餃子。彼はずっと鍋を眺めています。最初は「いや眺めてないで他のことしなよw」と普通に思ってましたが絶対失敗しないんですよね。

あれもこれもとマルチタスクですぐ焦がしがちな私とは正反対です。

「役割分担」より「どっちもできる」状態が理想

我が家の場合、家事と仕事をきっぱり役割分担するより、「どっちも仕事ができて、どっちも家事ができる」状態が一番いいのかなと思っています。

実際子どもが0歳の頃は、夫が稼ぎ手で私が育児中心。今は私の収入も上がってきて、夫に家のことをお願いするタイミングが増えています。「結果的にこうなった」という話ではありますがライフステージや仕事の波に合わせて、どちらもできるようにしておくのって大事なのかなと思います。

いつどちらが体調が悪くなるかもわからないし、どちらかがものすごく忙しいこともあるし、子どもの「パパがいい」「ママがいい」に対応することも考えると(これ結構しんどくない????)
お互い、どっちもある程度家のことができると楽だしお互いがやりやすい方法を話し合って改善に向かえる。家のこともPDCAが大事だなと思います。

私の「ラクしたい工夫」が家族のやりやすさにつながっていた

もともと私は「家事したくない・やめたい」という願望が強いです。メンテの面倒なものは持ちたくないし、管理が面倒に思ったらすぐ捨てるという(過激派)ミニマリストです。

第一子の妊娠中に「私がやめた家事」というYouTubeの動画をだして10万回再生→チャンネルが収益化したという経験があります。

今思うと、5年前の当時は「家事を手放す・やめる」という切り口自体がちょっと珍しいコンテンツだったというのもあると思いますけどね。今はずいぶん「できるだけ家事を手放そう」というのが受け入れられるようになってきたと思います。

私が自分の負担を減らすためにやってきた工夫が、結果的に家族全員の「行動しやすさ」につながっているのかなと思います。例えば今でも我が家では

  • お箸や靴下は同じデザイン、無地で統一(組み合わせを考える時間がもったいない)

  • 絵本の本棚をスーパーのレジカゴ+仕切りにする(片付けやすい、子どもが出し入れしやすい、どこでも移動)

  • マキタのスティッククリーナーの柄を短くして子どもにも遊びがてら掃除してもらう

「自分が楽になるための工夫」が、知らないうちに「家族が動きやすい仕組み」になっているケースが多い。

これまでの経験から思うのは、自分が頑張って渾身の工夫をすればするだけ「ママじゃないと分からない状態」になりがち」だということ。

逆に、自分がどんどん楽をする発想で仕組み化すれば、家事工程そのものがシンプルになったり見た目でわかりやすい状態を作れることが多く、周りも「自分にもできるかも」と動き出すんですよね。

出汁と味噌を別々に管理するのをやめて出汁入り味噌に切り替えたみたいに、「楽になる方向への変更」を積み重ねていくと、家族が協力しやすくなるのかな?というのが最近になってわかってきたことです。

結局は、「自分のことは自分で」やってもらうのが一番いいので、なるべく子どもに関わるモノも、子どもが自分で扱えるかどうかで考えて揃えています。

まとめ

  • 家事を夫に丸投げしたら、私が楽になっただけでなく、夫の方が上手にこなしていた(ちょっと悔しい)

  • 指示があれば動けるタイプの夫には、最初に仕組みややり方を教えるのが効く

  • 「役割分担」より「どっちも稼げて、どっちも家事ができる」状態が理想

  • 自分の負担を減らす工夫が、結果的に家族全員のやりやすさにつながる

  • 頑張って仕組み化すると「ママじゃないと分からない」状態になりがち

  • 自分が楽をする姿を見せる方が、周りも動き出しやすい

  • これからも「いかに楽にできるか」を追求していきたい

結局家のことがまわってないと、仕事していても気になるんですよね。

だから私はこれからも、ズボラに、楽に、自分が動きやすくいろいろと工夫してみようと思います。そして楽しくまたコツコツ仕事します!


この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。