マナミです。

フリーランスとしてもっと成果を出したい、収入を上げたいと思ったとき、多くの人が「もっと作業時間を増やさなきゃ」と考えてしまうのではないでしょうか。私も以前はそうでした。でも最近、時間の使い方や健康に関する本を読み漁る中で、あるシンプルな結論にたどり着いたんです。

それは「稼ぎたかったら、まず寝たほうがいい」ということ。

特にAIを当たり前に使いこなすことが求められるこれからの時代、睡眠こそが私たちのパフォーマンスを最大限に引き出す最も重要な自己投資になります。今回は、なぜ今「寝ること」がこれほど重要なのか、私の実体験を交えながらお話ししていこうと思います。


AI使ってるのにうまくいかない。原因は「寝不足」かも

最近、仕事でAIを使うのが当たり前になってきましたよね。AIに指示を出して何かを作らせている間に、自分は別の作業を進める。そんな働き方がどんどん普通になってきています。

ここで重要になるのが、AIに指示を出す「人間側」のコンディションです。AIがどれだけ優秀でも、使う人間が寝不足で頭が回らない状態では、宝の持ち腐れになってしまいます。

私自身、寝不足で疲れているときにAIに指示を出しても、良いものが返ってこなかった経験が何度もあります。頭の中がぐちゃぐちゃで、自分が何をしたいのかもまとまっていない。そんな状態で的確な指示なんて出せるわけがないんですよね。

AIっていつもいい結果をくれる「魔法」じゃない。「ポンコツの人間に対して、まともな生成結果をくれない」ということが最近わかってきました。指示する側のコンディションが結構影響するんですよね。

これからの時代は、だらだらと長時間働くのではなく、いかに自分のパフォーマンスを100%に近い状態に保ち、集中して仕事に取り組むかが鍵になります。そのためには、何よりもまず、質の良い睡眠をしっかりとることが不可欠なのです。

夜の「やらなきゃ」を手放す勇気

「寝るのが大事なのはわかるけど、やることが多くて寝る時間なんてない!」と感じる方も多いかもしれません。私も以前は、子どもたちを寝かしつけた後、夜中に残りの家事や仕事をこなすのが日常でした。

でも今は、その考え方を180度変えました。

我が家は子どもたちの寝る時間が早く、だいたい19時半には布団に入ります。そして、子どもたちが寝た後、夫と話したり一人でゆっくりお風呂にはいって最低限の家事をした後なるべくすぐ寝ることにしたんです。昨日も23時前には寝て、今朝は5時間半まで睡眠をとっています。

では、残った家事はどうしているのか?答えは「ほとんど何もしないで寝る」

  • 夜の皿洗いはしない、キッチンの片付けも完璧にしない

  • 洗濯だけスイッチ押す

驚くかもしれませんが、「次の日にやっても、そんなに困ることはない」というのが最近の発見です。むしろ、夜に無理して頑張る方がデメリットだらけでした。

夜は頭が疲れているせいか、「ここまでやらないと気が済まない!」という変なこだわりが出てきたり、思考力が鈍って「これが必要な気がする」ネットで不要なものまで買ってしまったり…。本当に非効率なんです。(そして無駄遣いに後悔する朝!)

それなら、思い切って「やらないこと」を決めてさっさと寝てしまう。そして、頭がスッキリした朝に、やるべきことを効率的に片付ける。この方が、よっぽど生産的です。おまけに、夜更かしして暖房を使い続けるより、早く寝た方が光熱費の節約にもなりますよ。

睡眠をとっているか?は家族とのコミュニケーション関わる

睡眠は、仕事のパフォーマンスだけでなく、プライベートにも大きな影響を与えます。特に、子育てをしていると、自分のコンディションが子どもへの接し方に直結することを痛感します。

やっぱり、しっかり寝た次の日は、心に余裕が生まれて子どもにも優しくなれるんです。逆に睡眠時間が足りていないときは、本当にダメですね…。家族に対してイライラしてしまったり、自己嫌悪に陥ったり。睡眠は、穏やかな家庭環境を保つためにも欠かせない要素です。

また、睡眠は自分自身の心と体をメンテナンスする上で、最も基本的な土台となります。その土台を整えた上で、私は日々の体調管理のためにいくつか工夫をしています。

  • 低気圧対策
    もともと低気圧に弱く、頭痛やだるさを感じやすいので、「頭痛ーる」というアプリで気圧の変化をチェックしています。頭痛の原因が低気圧のときはひどい時は「テイラック」という特化した薬で対策。

「頭痛ーる」気圧予報で体調管理 『雨の日の朝、きまって調子が悪い…』頭痛ーるは、気圧の変化による頭痛等の気象病が起こりそうな日時の確認が事前にできる健康気 zutool.jp
【第2類医薬品】テイラック 24錠 amzn.to 822円 (2026年01月14日 10:47時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する
  • 普段の体調管理にサプリメントを採用
    サプリメント「すっぽん小町」を愛用しています。飲んで急に元気になるわけではないんですが飲み忘れている時は子どもとの「寝落ち」が多発するのでやはり効果はあると思います。これ飲んで頑張るぞ、という気持ちというかプラシーボ効果みたいなものもあるかも?コラーゲンやアミノ酸、鉄分なども補えます

「すっぽん小町」詳しくはこちらから
  • 女性特有の不調には低用量ピル
    ホルモンバランスの乱れで仕事に影響がでることが多いので最近はオンラインでピルを処方してもらっています。これでかなり楽になりました。オンラインだと通院しなくてもいいので助かりました。

仕事でPDCAを回すように、自分の体についても「こういう時に調子が悪くなるな」「これは自分の体にあっているな」と自分の心と体に対する傾向と対策を立てておくことが大切です。そして、その全ての基本となるのが、日々の「睡眠」なのです。

テクノロジーを味方につけて睡眠をアップデート

ただ漠然と「寝る」だけでなく、便利なデジタルツールをつかって自分の睡眠を可視化・記録し、改善していくのも生活習慣改善のモチベになります。

私は「AutoSleep」というApple Watchのアプリで、毎日の睡眠時間や質を記録しています。そして、その記録データをChatGPTに読み込ませて、「私の睡眠、どう思う?何かアドバイスある?」と相談したりもしています。

7時間は寝ようと思っているのでもっと早く寝ます!

最近だとiPhoneのヘルスケアデータとChatGPTが連携するというニュースもありましたね。

【⚡️速報】ChatGPTがヘルスケア機能発表

・医療記録&Apple Healthと接続
・あなたの健康情報に基づいた回答
・検査結果の説明、診察準備、保険比較まで対応
・健康データは安全に管理

医療ケアを「補完」する新機能。
毎日4千万人がChatGPTに健康相談しており、実用化されたとのこと。

↓詳細解説 pic.twitter.com/L3dBkdRN0p

— チャエン | デジライズ CEO《重要AIニュースを毎日最速で発信⚡️》 (@masahirochaen) January 7, 2026

今後、こうした健康管理はもっとシームレスになっていくはずです。自分の睡眠データをもとに、AIがパーソナルなアドバイスをくれるって、いいですよね。

睡眠という、とてもアナログな行為をテクノロジーの力で改善していく。これもまた、AI時代ならではのセルフケアの形なのかもしれません。この機能、またでたら試してシェアしますね。

まとめ:稼ぎたいなら、まず寝よう

ここまでお話ししてきたことをまとめると、結論はやはり「稼ぎたいなら、まず寝よう」ということに尽きます。

これからの時代に求められるのは、作業量を増やすことではなく十分な睡眠で心と体を整え、「短時間で質の高い結果を出す」ことに頭を切り替えていく必要があります。AIを最大限に活かすためにも、私たち人間自身が良いコンディションでいることが何よりも大切です。

年末年始の疲れが抜けなかったり、生活リズムが崩れたままだったりする方もいるかもしれません。もしそうなら、今夜は「やらないこと」を決めて、いつもより少しだけ早く布団に入ってみませんか?

キッチンが多少散らかっていても、大丈夫。朝やればいいんです。それよりも、しっかり眠って明日の自分のパフォーマンスを上げることの方が、ずっと価値があります。

しっかり寝て、心も体も健やかに。一緒に効率よく、楽しく毎日を乗り切っていきましょう。

【睡眠に関するおすすめ本です。ぜひ!】

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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。