マナミです。

今日は「不便さも時には必要」というテーマで、具体的には今のところ私が家事代行サービスを使わない理由に絡めてお話ししようと思います。

将来的には誰かの手を借りることもあるかもしれませんが、現時点では「頼まない」という選択をしています。というのも実は、その少し不便な状況こそが、私のSNS発信やコンテンツ制作の源泉になっているんですよね。

最近は便利な家事代行サービスが増えていて、SNSでプロが作った見事な作り置きメニューなどを見ると「すごいな・・・」と思います。掃除や他の家事を頼めるサービスもたくさんありますよね。必要な人にとっての素晴らしい選択肢だと思います。

自分でも使うかどうかを考えたことはありますが、やはり「暮らし」をコンテンツにしてきた私にとっては、ある程度の「不便さ」があった方が、そこから生まれる発信があると感じています。

もし私が家事代行を利用したら、おそらく「家事をどうやりくりしようか」「この不便さをどう解決しようか」と考えることをやめてしまうと思うんですよね。

今まで私は、家事という課題に対して、時短家電を導入すべきか、物を減らす仕組みで解決できないか、あるいは夫や子どもたちに協力してもらうことで自分の負担を軽くできないかと、試行錯誤を繰り返してきました。

その「考えるプロセス」が大切でむしろ「必要」だからこそ、外部サービスに頼るという選択肢が今の私にはないのだと思います。

同じ理由で、何度か検討しては利用を見送っているのが「ファミリーサポート」です。

我が家は両方の実家が遠方のため、祖父母の協力は得られません。共働きで両方在宅ワーク中心とはいえ、時には「誰かの助けが欲しい」と感じる瞬間もあります。

自治体によりますが調べてみると、高知市では1時間600円ほどで利用でき、保育園の送迎などもお願いできるようです。登録会員さんとマッチングして、基本的にには会員さんのご自宅で過ごすという形になります。

しかし、本当に手が必要な時、例えば家族の誰かが病気で倒れているような状況では、感染症のリスクなどからそもそも利用できないことが多いのが現実です。結局、本当に大変な時は自分たちで乗り越えるしかないんですよね。

最近は「週末は仕事ができない」という前提に、平日のスケジュールや仕事を管理しています。そうした工夫や失敗の経験が、次に繋がっていますし私の場合はコンテンツになっていると思います。子どもと過ごす時間も大切!

家事や育児の両立は大変ですが、この「不便さ」や「うまくいかない経験」が発信に「リアルさ」や「共感」の要素を作ってくれるんだと思います。

例えば、時短家電のレビューをするにしても、「何が不便で、何を解決したくて、こういう理由だから→この家電は便利、こういう人におすすめできる」そういうストーリーを語れるのは、不便さを身をもって知っているからこそできるんですよね。

働き方に関しても同様です。最近は「おかえり、と言える働き方がしたい」というフレーズを目にすることが多くなりました。私は常に「自分と家族にとってこれがベスト」と思える選択肢を持っておくことが大切だと考えています。選べる状況、ですね。

子どもたちの体調不良に対応したり、生活リズムに合わせて自分の仕事時間を調整したりするために、今の在宅ワークという形を選んでいます。いずれ外で働くこともあるかもしれませんが、今は完全在宅が良いのでこのスタイルです。

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生活の中のちょっとした不便さや、「どうにかならないかな」と感じること。それらは、あなただけが抱えている悩みではなく、多くの人が共感できる「コンテンツのヒント」です。

もし皆さんの毎日の中にも「大変だな」「どうにかしたいない」と感じることがあれば、そこから何か新しい発想や発信のヒントが生まれるかもしれません。

今日の放送が、いつもと違う視点で日常を見つめ直すきっかけになれたら嬉しいです。


●本記事は音声配信の文字起こしです
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。