マナミです。
最近、Googleが出した「NotebookLM」というAIのリサーチツールが気になっています。
ついに本日からアプリDLが可能に。iPhoneでも触れる!
Note book LMのアプリ版きた!
— マナミ|SNSで仕事×AI・ガジェット好きママ (@Manaminimalist) May 19, 2025
GoogleのAIノートアプリ「NotebookLM」のiOS版が正式にリリース。
・無料でDLできる
・PDFやWeb記事をまとめてAIが要約
・最近話題の音声で要点を「聴ける」新機能→アプリ版もつかえる!
・搭載してるのはGemini2.5 Flash
これは日常的に使うアプリになる予感! pic.twitter.com/FSkNwXmaNb
これ、手持ちの資料を読み込ませると、内容を理解してくれたり、要約してくれたり、さらには音声で解説まで作ってくれるんです。
PDFとかドキュメントだけじゃなくて、ウェブサイトのリンクとかYouTubeの動画でもいける。ChatGPTいわく「学生にも人気」なんだとか。そりゃそうですよね。これ、研究とかレポートまとめるのに絶対良いですから・・・
実は私、フリーランスになる前は大学院生だったんですよね。・・・いや、厳密にいうとフリーランスになった頃、そのときまだ大学院生でした。
地元の私立大学を卒業して幼稚園の先生になった後、結婚を機に東京へ。その年に大学院に入学したんです。教育学位専攻。将来的に保育施設の園長になることとかも考えていたので、教育学をちゃんと学んでおこうと思いまして。
でも、大学院で研究を進めているうちに、だんだん自分のやりたいこととのズレを感じるようになってきて。ちょうどその頃、発信活動が楽しくなってきていた頃で最終的には大学院を中退して、フリーランスとしての仕事に全振りすることに決めました。
大学院生だった当時、論文を書くために、図書館でたくさんの本を借りてきて、必要な部分を引用して、まとめて…っていう、本当にアナログな作業の繰り返し。
教育史を研究している先生たちと、ある小学校の古い資料をスキャナーで読み込んでデータ化する、なんていうバイトもちょっとやってました。疎開の記録とかあった・・・
今思うと、あの頃、一生懸命データ化していた資料も、AIが進化したいまはまた違った価値が出てきているのかもしれないな、なんて思います。
AIツールを使うことで専門機関での研究のあり方が色々と変わってきていると思います。「大量の資料を読んできました」「何年もかけて研究してきました」みたいなところは、もうAIでカバーできてしまう部分。
これからの研究者に求められるのは、集めたデータや情報をもとに「自分はどう分析して、どう考えるのか」っていう、オリジナリティの部分で、そこがもっと大事になってくるんだろうな・・・と感じています。
AIツールを触っていると、ふと「自分の子どもたちが大学へ行く頃って、世の中どうなってるんだろう?」って考えることがあります。
正直なところ、私自身は子どもたちに「絶対に大学へ行ってほしい」とはあまり思っていないんです。
「いい大学に入って、いい会社に就職する」っていうのが、もう当たり前じゃなくなってきているじゃないですか。企業側も、新卒をたくさん採用して育てる、みたいなエネルギーはなくなってきているところも多いだろうし。少子化で倍率が低くなるとかいう以前に、AIが出てきたことで「これって人間じゃなくてもよくない?」っていう仕事も増えてきているわけで。
大学に行くということ自体が目的になるのではなく、その時々で「本当にやりたいこと」を見つけて、それに全力で取り組んでいけるような生き方をしてほしいな、と思います。
もし中卒で「こういう仕事がしたい!」っていうのが見つかったなら、それも全然ありなんじゃないかな、って。
フリーランスをやっていて思うのですが、そもそも「学歴」っていうものが、どこまで価値を持つのかっていうのも、これからどんどん変わっていくんだろうな、と思います。
親としてできることって何だろうって考えた時に、やっぱり「子どもたちの挑戦の幅とか、選択肢の幅を狭めないこと」かな、って思うんですよね。
これって、お金があるかないか、っていう問題だけじゃなくて、親自身が新しいことを知らなかったり、勉強していなかったり、挑戦していなかったりすることが、子どもの可能性を狭めてしまうことにつながると思っています。
だから、私自身がまず、新しいものにどんどん触れて、たくさん失敗しながらも発信を続けていく。
そうすることで、子どもたちが将来、何か突拍子もないことを「やりたい!」って言い出したとしても、「いいじゃん、やってみなよ!」って心から背中を押してあげられると思うんです。(ほぼ知識収入ゼロで開業した私の方が突拍子もない人間すぎる)
大学院を中退した理由の一つに、当時やっていた自分の研究が「今、本当に困っているお母さんとか、家庭とか、親子とかを救えるんだろうか?」っていう無力感を感じた、というのがあります。
自分の研究は、一生懸命やっていてもその瞬間に誰かの役に立ってるわけじゃない、もしかしたら自己満足なんじゃないか、という葛藤が続いて、結局耐えられなかったんですよね。
自分のしていることが誰かの行動を変えるきっかけになったり、ひとつの選択肢になれる。そうなったらいいなと思いながら今の発信活動を続けています。それが形になったのが今回出版したKindle本なんです。
AIとの付き合い方、自分の発信のこと、そしてこれからの生き方。いろいろと考えながらもてを動かして挑戦していけたらと思います!
ちなみに大学院生だったころのnoteや当時のvlog(YouTube )はこちら。誰も生まれてないのか・・・衝撃点
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
