※この記事は2024年6月25日のvoicy放送を記事化したものです。
今日は、「便利なものとの付き合い方には注意が必要」というお話です。
便利なものがあるのに忙しくなった
最近、AIの話をよくしていますが、AIに仕事を頼むようになって、実際に暇になったか忙しくなったかというと、忙しくなったんです。
いろんなことができすぎてしまうので、気づいたら仕事時間がどんどん伸びています。
でも、楽しいからこの疲労感にあまり気づけていない。アドレナリンが出ているような、「あれもできる、これもできる」という興奮状態。
もちろんAIを使って時短になっている部分もありますが、できることが増えることで、逆に仕事時間が伸びる・・・という現象が起きています。そして気づいたら結構ぐったりしています。

仕事を詰め込むあまり(?)謎の反動が・・・
そして、その反動なのかわかりませんが・・・夜に子供たちを寝かしつけた後、突然、紙の本が読みたくなったり、スイーツを作りたくなったりと、謎の衝動が起きるようになりました。ここ最近です。
ちなみに最近読んでいる本は、「君のお金は誰のため」とか「お金の減らし方」といった、お金の価値を考える本が多め。
夜のスイーツ作りはホットケーキミックスを使ったもの。突然バナナを混ぜたり、チョコレートを刻んで混ぜたり、クレープやパウンドケーキ、スコーンを作ったりしていますw

そしてこの感じ・・・初めてじゃないなと思ったんです。
思い起こしてみたら、我が家で時短家電を導入した時にも同じようなことが起きていたんです。
私はYouTubeで「便利に暮らすマナミ」というチャンネルを運営していて、そこで便利な時短家電やスマートホームグッズ、ガジェットを紹介しています。
食洗機を買った日のことを今でも覚えていて、スイッチを押して洗い始めた時に、軽くパニックになったんです。「お皿を任せられる・・・」と思って、何をしたらいいかわからなくなってしまいました。
(当時の動画)
https://youtu.be/t4k8KWuOz2A
その時、おもむろにボウルを出し始めて、バナナを潰し始め、突然バナナケーキを作り始めたんです。笑
それから「家事をしている時間に音声コンテンツを聞いてインプットしていたのに、その時間がなくなってしまった。どうしよう」という焦りも同時にありましたね。
「区切りをつける」というスキルが必要かも
人間は便利なものを手にすると、感動する反面、戸惑うことがあるみたいですね。
特に私はこれまでも経験済みで、便利なもので「時短」になるのは嬉しいんですが、同時に軽くパニック状態になる傾向があります・・・。
AIを使って仕事を始めたことで仕事のルーティンに革命がおきました。そして、今も「パニック状態」なのだと思います。
仕事をしすぎる・仕事時間が伸びてる反面、突然衝動的に本を読み始めたり、夜中にスイーツを作ったりしてます。
(読書がはかどりおやつ代が浮くのはいいとして)これからもAI含め色々便利なものが登場してくる中で・・・自分で区切りをつけるとか「終わりにできるスキル」みたいなものが、必要になるかもしれないと思いました。
でないと、仕事も家事も無限にやれてしまう。
「空いた時間をどう使うか?」も考える
便利なものがあって時間が短くなったことで、「もっとやらなくちゃ!」と思いがちです。
でもその空いた時間の使い方までは意外と想定できてなかったりする。まぁ、当然ですよね。
だから、自分なりの休み方やリフレッシュの方法、余白時間の使い方を改めて考える必要があると思いました。
好きなことを仕事にしている人こそ「自分はこういうことに時間を使いたい」という部分をいろんなパターンで考えておくといいと思います。
それが仕事ばかりになるのもよくない。体を壊したり、家族や自分のための時間をうまく使えなかったりするとマズいので、その辺は自分自身、気をつけなくてはいけないと思っています。
便利なものとの付き合い方にはちょっと注意が必要。
「自分の中で区切りをつける!」を大事にしていきたいと思います。
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
