マナミです。
今回は少し雑談のような形になりますが、私の暮らし、特に「地方移住」(東京→高知)のお話を改めてしてみようと思います。

というのも以前YouTubeで公開した「東京から高知に移住してみた結果」というショート動画が、ありがたいことに35万回以上再生されていまして・・・このテーマに関心を持ってくださる方が多いんだなと実感しています。

そこで今回は、動画の続編のネタ出しも兼ねて、高知市での暮らしの「良いところ」や、「もっとこうだったらいいな」と思うことについて、ありのままにお話しします。

私が住んでいるのは高知県の高知市です。高知と一言でいっても、山奥の限界集落から便利な都市部まで様々ですが、我が家は高知市の中でも特に便利な中心部に住んでいます。

高知城やひろめ市場といった観光名所も近く、路面電車や高知駅へのアクセスも良好です。スターバックスやマクドナルドなどが入った帯屋町商店街もすぐそこ。

特に地方暮らしで心配されがちな「医療面」ですが、これが我が家の周辺では驚くほど充実しています。少し歩けば内科、小児科、皮膚科と、あらゆる病院が揃っているんです。

さらに我が家では「オンライン診療」をフル活用しています。例えば、子どもが熱を出したり鼻水がひどくなったりした時、以前は病院に連れて行くだけで一苦労でしたが、今は家からアプリで診察を受けられます。

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家のほぼ向かいにある薬局がオンライン診療に対応しているので、診察が終わるとすぐに処方箋が送られ、薬の準備ができたら取りに行くだけ。この流れが本当にスムーズで、小さい子がいる家庭としては本当にありがたく助かっています。

このオンライン診療のすごいところは、子どもが保育園に行っている時間帯に、親だけで受診もできることなんです。画面に子どもを映さなくても、親が症状を伝えれば診察してもらえるので、子どもの生活リズムを崩さずに薬を用意しておける。先日は長女の鼻水がひどかったので、この方法で薬をもらいました。

もちろん、地方ならではの側面もあります。よく「車がないと生活できないでしょ。」と言われますが、これはその通りで、車は必須アイテムです。高知はガソリン代が少し高めなので、県外に出た時に給油して帰ってくる、なんて話もよく聞きます。

我が家の愛車はセレナなのですが、維持費などを計算すると、月々8000円くらいで乗れている計算です。移動手段として考えれば、十分許容範囲かなと思っています。

一方で、食費に関しては地方の恩恵を強く感じますね。特に「野菜の安さ」は驚異的です。スーパーの中に直売コーナーがあって、新鮮な野菜が本当に安く手に入ります。加工品などは全国的に値上がりしているので変わりませんが、日々の食卓が豊かなのは地方暮らしの大きなメリットです。

子育て環境としても、遊び場には困りません。大小さまざまな公園がたくさんありますし、雨の日や暑すぎる日、寒すぎる日には、市が運営する支援センターも充実しているので、その日の天気や気分に合わせて行き先を選べます。

ただ、もちろん「ないもの」もあります。私のショート動画が伸びたきっかけの一つ(?)でもあるのですが、高知には「サイゼリヤがない」んです。あと、これは完全に個人的な好みですが、大好きな「スープストックトーキョー」もありません!!

これが欲しい!と心から願っていますが、ないからこそ、県外へ出かけた時にサイゼリヤやスープストックトーキョーに行くことが「最高の体験」になるんですよね・・・

最近、高知市内から車で1時間半ほどの「室戸」に行く機会があったのですが、同じ高知県内でも全く違う海の景色や町の雰囲気が広がっていました。今は便利な高知市での暮らしがベストですが、将来的には「もっと田舎らしい場所に住んでみたい」という気持ちもあります。

まずは都市部に住んでみて、子育てが少し落ち着いたら、さらに自然豊かな場所へ移る「2段階移住」という方法がありますが、我が家は夫の仕事の都合で高知市にきてすでに「1段階目」の状態なんですよね。

子どもが小さいので医療や自治体での手続き等のことを考えると、まだしばらくは今の場所が最適ですが、いつかさらに田舎暮らし、もしてみたいなぁと思っています。

高知市での暮らしは、都市の利便性と地方の豊かさを両方享受できて、とてもバランスが取れているなぁと感じています。「これがあったらな」と思うこともありますが、それすらも県外へ出かける際の楽しみに変えられています。

今後も、この場所から見える日々の景色や感じたことを、色々発信していけたらなと思っています。


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