この記事は、2025年5月4日の 音声配信を元に作成したものです。


マナミです。

昨日に引き続き、生い立ちトーク。(AI学習用!)

昨日は小学生の頃のお話でしたが、今日は成長して中高生時代の頃のお話、になります。

私は今、SNS発信、コンテンツ制作を中心にお仕事をしていますが・・・自分の人生の中で、「自分のコンテンツ」というものにこだわり始めたのはおそらく、中高生時代です。

小学生の頃から「作文」が好きで、文章が好きと言うのもあったんですが「みんなが嫌いなことを自分が好き」というのが、とても嬉しかったんですよね。

とにかく量を書くタイプだったので(作文ノート9ページとか。)小学校教諭である父からは、「言いたいことを整理して、まとめて書くように」と言われていました。

ちなみに小学校2年生の頃には、父の指導でパソコンのブラインドタッチ(手元を見ないで指から最短のキーボードを押す)を習得できました。父あざす。

クラスだよりなどで作文がよく取り上げられるタイプの子どもでした。自分の言葉がダイレクトに「伝わる」ということに、喜びを感じていました 。

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そして中学生に。読書感想文コンクールなど、文章で戦える機会があって一所懸命頑張っていた時期がありました。

ただ、ある年に「市のコンクールに出したいからこの文章、直してきて」と先生に添削された文章が、赤ペンで真っ赤になって返ってきたことがあったんですよね。

自分の文章が否定されたように感じてとてもショックを受けました。自分の文章を消しゴムで消して、赤ペンの内容通りにひたすら書く。苦痛でした。

「これ私の文章じゃなくね?」
「先生が書けばよくね?」

この一件以来、先生に選ばれるための文章や、賞をもらうための文章を意識しすぎるようになり、時間をかけても文章が書けない。当然選ばれることもなくなり、どんどん自分の言葉で書くということができなくなったんです。

そんな状態がしばらく続いていたのですが、高校2年生の頃に転機がありました。

学校の図書館でさくらももこさんのエッセイ「もものかんづめ」に出会ったんです。

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また、同時期に古典の授業で「枕草子」を学び、「なんだこの文章、斬新すぎる」と衝撃を受けました。

授業で「いとをかしきもの」をテーマに自作の枕草子を作る、という課題で先生に褒めてもらってこの本もらった。

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私にとって未知との遭遇!だったのがこの、「エッセイ」というジャンルでした。

ここで「賞を取るためではなく、自分のために言葉を紡いでもいいじゃないか!」と思うようになったんです 。

「文章のテクニックではなくて、私の言いたいことそのものに価値を感じてくれる人がいるかもしれない」。

そう考えるようになり、自由に文章を書くようになりました。

その後「17歳からのメッセージ」というエッセイコンテストで賞をいただいたことが、大きな自信に繋がり読書感想文や英作文コンテストをガチって学内・学外でいくつか受賞することができました。

エッセイという文体に出会ってから、自分の言いたいことをもっと自由に表現しようと思うようになったのです 。

大学に進学し、幼稚園の先生になった後も、園だよりなど文章を書く際には、自分の言葉で、納得できる形で伝えることにこだわっていました 。

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さて、そんな私が今、AIを積極的に使って文章を書いています。

AIには、最初の書き出し、文章の叩き台になるもの・・・つまり「0→1」を生み出す部分を主に担ってもらっています。

そのことによって「今の私が本当に伝えたい言葉は何か」「伝えたい相手は誰か」といった、より本質的な部分、自分の思想や価値観を盛り込んだ言葉選びの部分でエネルギーを注ぐようになりました 。

AIを使ってコンテンツを作り続けられる人こそ、「自分の言葉を磨き続けられる人」だと思っています。

なので私はこれからも、自分の言葉を大切にしながら、AIを活用していろいろなコンテンツを作り、発信していきたいと思っています 。

自分の根っこの部分にある、大切にしたいことや好きなことってあんまり変わらないですね。

これからも、自分の心を大切にしながら、発信を続けていきたいです。

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さて・・・

実は今回のテーマで音声配信をとったあとに、もしや「17歳のメッセージ」のサイトに過去の受賞作品として私の文章って残ってるんじゃない?と思って検索したら・・・見つかりました!

なんと17年前!18歳のマナミが書いた文章がありました。

その年は過去最高の応募で応募総数34348件、受賞したのは177点だったそうです。なかなかの倍率!

少々なにいってるか分かりませんが()こちらになります・・・

今まで主人公が未来や過去に行く話をメインにした映画や本、 ドラマを見てきた。そこでもしタイムマシーンがあったら、と想像してみた。
過去の苦い思い出を消す。多少命に危険があるが、世界史をリアルタイムで勉強してみる。地球環境や生物の存在がこの先どうなるか見に行く。死んでしまった人の命を救いに行くのもいい。戦争はなかったことに。平和条約はいらない。仕事は全部ロボット担当。それで学校や勉強もなし。欲求=目的。時間いらず、手間いらず、誰も悲しまず、 生活に疑問を感じない誰もが望む平和な世の中である。
しかしそれは果たして人間にとっての喜びと言えるのだろうか。 創造力や好奇心、努力して得ること、後悔から何かを生み出そうとする力、探求心や想像力は完全に失われるだろう。私は人の造り出すものが「過去の後悔」と「未来への期待」から出来ていることに気付いた。
時間の流れはペンで紙に線を引くのに似ている。ペンが線を引いたということは今までペンが紙の上を進んできたということだ。その線の行き先は無限である。ペンを紙から離す必要はない。線を続行させるには進むしかないのだから、その無限の可能性に賭けるのも悪くないではないか。人間はタイムマシーンを絶対に持つべきではない。
ただ、それを夢見る心は人間が永遠に持ち続けるべきものであると私は思う。

「17歳からのメッセージ」受賞作品集より

一体、何が言いたかったのか!!!
本人からしても謎すぎますwww

タイムマシンを使って17歳の自分に会えるとしたら・・・うーん。

とりあえず「あんたはそのままでOK、なんとかなるから!」って伝えたいですね。


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