マナミです。

今日は「動画の字幕、どうする?」というお話。特に長尺でポッドキャストのようなラジオ風の動画・・・の場合について!

動画に字幕をつけるかどうかは、動画編集者やコンテンツ制作者にとって悩ましいテーマの一つですよね。

現在、私はSpotifyで「マナミの暮らし」というビデオポッドキャストを配信していて、暮らしの中のおすすめアイテムや生活のヒントを紹介しています。

そして、この動画をYouTubeチャンネルにも少しずつアップしているのですが、Spotifyが最新話9回目まで進んでいるのに対し、YouTubeはまだ5回目・・・ちょっと遅れ気味!

というのも、Spotifyには動画をそのままアップロードしているのですが、YouTube版では字幕やチャプターをつけたり・・・といった作業をしているからなんですね。

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ぶっちゃけ、この字幕作業がわりと面倒で…。他のクライアントワークや納期のあるものを優先していると、なかなか字幕をつける時間を確保できずにいます。

他の方はどうしてるかな?とビデオポッドキャスト→YouTubeをされている方のをみてみると、つけている方もつけていない方もいる。

私は「忙しいし、字幕なしでとにかく更新すればいいかな」と何度か思ったことがあります。

実際に先日、字幕なしの動画をアップロードしかけたんです。でも、自分の動画を見返した時に、「うーん、やっぱりつけよう!」と思い直し、アップロードをキャンセル。面倒でも字幕をつけることに決めました。

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そもそも字幕をつけると、どういったメリットがあるか?というと次のようなことが挙げられます。

①「SEO対策になる」
字幕をつけることで、動画の内容が検索エンジンの対象になります。

例えば、私が以前「令和の三種の神器」としてドラム式洗濯乾燥機、食洗機、ロボット掃除機について話した動画があります。それらのキーワードで検索した人が私の動画にたどり着きやすくなる・・・というイメージ。

ただ実は、YouTubeには字幕を自動でつけてくれる機能があって、(YouTubeの自動生成字幕→動画の右上に「CC」と表示されるあれです)それをオンにしておけば、自分で字幕をつけなくても「ひとまずのSEO対策にはなる」とのこと。(byチャッピー)

ただ「字幕」としての役割を果たすかというと・・・背景が明るい動画だと白くて細いあの文字がすごく見にくいんですよね。

字幕としての実質的な見やすさを考えると、やはり自分で文字のスタイルまでデザインして字幕をつけた方が良いのかなと感じてます。

②ショート動画への転用のしやすさ

既にテキスト入りの編集をしていれば画像を縦長にして文字の幅などを調整するだけで比較的簡単にショート動画が作成できます。

YouTubeならYouTubeショート、Spotifyもクリップでシェアできますね。

私も横動画→ショート動画作ってみましたが、すでに文字を入れていると動画作成がラク!

③離脱を防ぐ
これが私の中で字幕をつける最大の理由です。

私の放送を見てくださる方の多くは「ママ」だと思うんです。私のことを全く知らない方がYouTubeのおすすめで動画を見つけることがあると思うのです。

そういったママたちが動画を見るシチュエーションを考えると、「寝かしつけの時」「子どもがやっとお昼寝した時」など、音を出せない状況でスマホを見ていることって結構多いと思うんです。

その流れで音量オフのままSNSを見ていてYouTubeを開いた時に、パッと字幕が目に入るか入らないかで、視聴を続けるかどうかが大きく変わってくると思います。

私自身の感覚でイメージしても「やっぱり字幕があった方がいいな」と強く感じました。

これが、字幕をつけるという決断に至った大きな理由です。

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字幕をつけるべきか、AI(私の場合はChatGPT)に相談もしました。

AIは字幕をつける上でのメリット・デメリットを教えてくれますが、最終的にどうするかは、やはりコンテンツを作る側の判断や意思が重要。

「このコンテンツは誰に見てもらいたいのか」「どんな人に向けて作っているのか」ということを突き詰めて考える必要があります。

私の見てほしい人が、今の私と同じような暮らしや感覚を持つママたちだと考えた時に、その生活を想像すると「やっぱり字幕はあった方が親切だよね。私だったら、ありがたい。面倒だけど、やるか・・・」という答えが出ました。

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YouTubeの収益化ラインのことを考えても、「視聴維持率」が非常に重要です。最後まで見てもらえる動画は、おすすめにも表示されやすく、チャンネル登録にも繋がりやすいと言われています。

ポッドキャスト動画のような「ながら聞き」&長めの動画はそもそも画面の前にいない=再生しっぱなし状態が続くので視聴維持率をキープできる可能性が高いです。

ですが、本当に長く見てもらうために最初の第一印象、ぱっと見での「離脱」を防ぐことも必要。だからこそ最初に「あ、この動画は自分に優しいな」と感じてもらえることが大切だと思うんです。

音量オフでYouTubeを開いた時に、字幕が目に飛び込んできて「このまま見れるな」と感じる、そのほんの0.1秒ほどの判断が、視聴を左右するんですよね。

たとえば無音で動画を見つけて「へー、こんな内容なんだ」と知る。その後、例えば子どもが寝た後や家事をする時に「さっきの、聞きながらお皿を洗おうかな」と改めて再生してもらう。こんなイメージですね。

「文字があると親切」な場面は他にもあります。私自身、お皿を洗いながらイヤホン聞いている時に、水やお皿のぶつかる音で一瞬音声が聞き取りにくいことがあります。そんな時、画面をチラッと見れば字幕で内容を補完できて「え?なんて言った?・・・あ、そういうことね、ふむふむ(また家事に戻る)」ということができるわけです。

家事のタイミングだけでなく運転中や飛行機の中などでも私はよく耳からインプットしてますが移動中も音声が聞き取りづらいことってありますよね・・・騒音に対しての声量、だけでなく「声質」が関係していることもある。

それから聞きながら家事をしていて、一瞬ぼーっとしてしまった時に「あ、今何の話してたっけ」と話の内容を再確認するのに画面をチラッと見ることも。

こうして考えると、結構、私は普段から「字幕」に助けられてるんですよね。そういった経験が「決定打」になりました。

ということをふまえて・・・非常ーーーに、面倒ではありますが、視聴してくださる方のことを考えて、YouTubeの動画には字幕をつけていきたいと思っています!

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マナミの暮らしRADIO- 日々を楽しむモノ選びとアイデア- 3人の子どもを育てながら在宅フリーランスとして仕事しているマナミです。 「暮らしをもっと楽に、もっと心地よく」するためのヒ youtube.com

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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。