マナミです。

最近、「子どもの脳の疲労」というテーマの本を読んで、自分の中でいろいろ新しい気づきがあったたので、今日はそのお話をしたいと思います。

脳科学者の成田奈緒子さんが書かれた本なのですが、子育ての話のようでいて、実は「発信やビジネスをしているママこそ、自分の好きなことをやっていい」という、私にとってすごく背中を押される内容だったんです。

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子どもの「疲れ」は脳が疲れてる

保育園や学校から帰ってくると、子どもってぐずぐずしたり、わがままになったりしますよね。あれって「体の疲れ」だと思いがちですが、実は「脳が疲れている」んだそうです。

集団生活って、それだけで脳をすごく使います。さらに習い事や塾が入ってくると、「今はおうち」「今は学校」「今は習い事」と、切り替えのスイッチがどんどん増えていきます。

「このスイッチのオンオフが多いほど、子どもの脳は疲れる。詰め込みすぎず、上手に休ませてあげることが大事」ということが書いてありました。

習い事とかが「ダメ」ということではなく、「どうリラックスさせてあげるか」。

だから、あれもこれもとやらせるのではなく特に現代は「リラックスさせるか」、もっというと「ダラダラする時間を大事にする」ってことがすごく大事なんだそうです。親としては子どもに何をさせようかって迷うところ、引き算で考える。結構意外な視点ですよね。

脳の育ちにはやっぱり生活習慣が大事

成田奈緒子さんの本が好きで何冊か読んでいるのですが、基本的に脳を3段階で考えるんです。

  • 体の脳(早寝早起き朝ごはんなど生活習慣の土台)

  • おりこうさんの脳(言葉や知識を覚える部分)

  • 心の脳(思いやりや社会性が育つ部分)

そしてこの順番は変えられないそうです。まず「からだの脳」が育っていることが基本。「ちゃんと寝ているかどうかで、ちゃんと遊べるか・勉強できるかどうかが決まる」ってことですよ。

保育の仕事をしていた頃に私もすごく実感しました。夜ちゃんと寝て朝ごはんを食べてこないと、午前中ずっとぐずぐず、給食も進まない、お昼寝もできない…そういう子は一日が崩れてしまうんですよね。そういう子のママにどうアプローチするかずっと考えてました。

親の視線が子どもに向きすぎると子どもはしんどい

もう一つハッとしたのが、「親と子どもの距離が近すぎになってないか」という視点です。

親子とも距離が近すぎると、何でもかんでも口出ししたり、だらだらしている姿に「もっとちゃんとして」と言いたくなる。でもそれって、子どもにとって大きな「ストレス」なんだそうです。そりゃそうですよね。

だからこそ、親も自分の趣味や好きなことを持って、ベクトルが子どもに「向きすぎない」ことが大切だと書かれていました。

ママはもっと自分を大事にしていいし好きなことをやっていいい。子どものほうばかり向いてないで自分を向いていいということ。

ママが発信やビジネスをやることのメリット

これを読んで、私は「発信を頑張っていることって、子育てにとってもいいことなんだな」と思えたんです。

もし発信がなかったら、自分の世界は子育てと家のことだけになって、もっと子どもに尽くしまくっていたと思います。でも、自分の発信、ビジネスに矢印が向いているから、子どもに 視点が集中しすぎることはない。

脳科学の専門家が「親は好きなことをやっていい」と言ってくれている。これは大きな気づきでした。

私は今、16時にお迎えに行くようにしています。以前は「もっと仕事したい」と延長することもあったのですが、今は3時半ぐらいには切り上げて、帰宅後は子どもを少しだらだら庭とかで遊ばせ、すぐお風呂。そのあともダラダラさせるようにしてます。動画とかも普通につかいます。

子どもの帰宅後は夫にも協力してもらいつつ、仕事や家事をすすめながら音声入力でAIと壁打ちしたり・・・そして19時半までに消灯するのは死守!という形に落ち着きました。 5、3、1歳めちゃくちゃ大変ですけど、こだわってます。

それから平日と週末の生活リズムを変えすぎないのも、親子どちらにとっても楽なんですよね。多少スケジュールがかわることはありますけど、基本のルーティーンは崩さないようにしてます。

今日は教会の草むしり日。(夫が牧師です)子どもたちは適当に外であそばせつつ、たぶんダンゴムシとかが相手してくれるのでわたしも他の大人と話しながらリラックスして過ごそうと思います。

まとめ

今日のポイントを振り返ります。

  • 子どもの疲れは「体」ではなく「脳」が疲れている

  • 切り替えスイッチが多いほど脳は疲れるので、上手に休ませる

  • 脳の育ちは「体の脳→おりこうさんの脳→心の脳」の順番で、土台は早寝早起き朝ごはん

  • 親の視線が子どもに向きすぎるのは、子どもにとってストレスになる

  • 親が好きなことを持つことは、子育てにとってもむしろ良い

  • 「親が好きなことをしている」というのは親子関係を適切に保つためにも従分アリ

  • 平日と週末でリズムを変えすぎないのが、親子ともに楽

自分がちゃんと休んでいるから、子どもにも笑顔で関われる。だから、ママこそもっと自分を大事にしていいんだと思います。

週末は、お子さんと一緒にだらだらする時間も大切にしながら、心地よく過ごしてくださいね。

この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。