マナミです。
フリーランスとして活動していると、日々のタスクに追われて、つい後回しにしがちな「事業計画」。
正直、私もこれまでちゃんと向き合ってきませんでした。
ですが今回、プロフリーランス講座の課題をきっかけに事業計画を作ってみたところ、フリーランスという働き方の「不確実性」を数字で突きつけられ、改めて自分の事業を客観的に見つめ直す大きなきっかけになりました。
今後4ヶ月分の売上や経費を計算する課題があり自分の収入源を一つひとつ書き出してみました。伴走サポート、YouTubeの広告収入、LINEスタンプの売上…。それらの数字を並べてみて、「収入の柱はたくさんあるけど、来月どうなるかわからないんだよな」というのを改めて感じました。
例えば、伴走サポートも申し込みがなければ売上はゼロになりますし、これから予定している書籍の出版や年末向けのLINEスタンプ制作も、それがどれだけヒットして、どれくらいの売上につながるかは全くの未知数です。noteのメンバーシップやVoicyのプレミアム放送なども、会員数が来月増えるかもしれないし、減るかもしれない。本当に読めないんですよね。
いざ数字として目の前に突きつけられると、「よくこんな不確実な状況で働けていたな」と、自分でも少し怖くなったくらいです。わかってなかったからできていたのかもしれない()
どんなに事業がうまくいっても、どれだけ多くの商品やサービスを持っていたとしても、世の中の流れやちょっとしたきっかけで、売上がガクッと落ち込む可能性は常にあるわけです。
例えば最近、Voicyで通信の速度制限がかかるという出来事がありましたが、その影響でプレミアムリスナーが減ってしまったという方もいたようです。私も減りましたが、そこまで大ダメージでもなくて・・・プレミアムリスナーをたくさん抱えているパーソナリティは売り上げが激減したと思うんですよね。
「プラットフォーム側の仕様変更」という自分ではコントロールできない要因一つで、ユーザーが離れて売上が急落することもあり得る。
自分が毎日コンスタントに発信を続けていても、こういうことは起こり得る。この「不透明で、わからないことだらけ」の中で事業を続け、さらに新しいことに挑戦しようとしているフリーランス・個人事業主って、改めて考えると本当にすごいなと思います。
ただ、事業計画を作ったことで、ネガティブな気づきばかりがあったわけではありません。むしろ、それ以上に大きなメリットがありました。それは、自分の収入の柱や選択肢を「可視化」できたことです。
どの事業で、どれくらいの売上を作れているのか(作ろうとしているのか)。これから、どの部分を伸ばしていきたいのか。
今回はChatGPTにも少しだけ手伝ってもらいながら、もちろんAIに全部作ってもらうのではなく、手作業で入力している中で「私の場合もっと入力できそうな項目あるかな?」と聞きつつ、自分で実際の数字や見込みを入力していきました。
計画を立てる過程では、「今月の収入を確保するために、今すぐ何をすべきか」「これまで自分が作ってきたコンテンツという“資産”を、どうすればもっと活かせるか」といった、次の一手を考える大きなきっかけにもなりました。
これまでも月末に「今月はこれくらい稼げた」という振り返りはしていましたが、それだけでは事業計画としてはあまりにも甘かったんだな、と猛省しましたね。
そしてもう一つ、大きな発見がありました。それは、この事業計画の表が「言っていることと、やっていることを一致させる」ためのツールになる、ということです。
私、音声配信などで「次はこういうことをやります!」と宣言することは結構あるんです。でも、行動に移せていないケースが案外あるなと。この計画表を定期的に見返すことで、「あの時やると言っていたことは、ちゃんと進んでいるか?」と自分に問いかけ、行動を軌道修正することができます。
数字で「可視化」してみると、意外と削れる経費が見つかったり、「この事業はもっと伸ばせそうだ」という可能性に気づけたり、昔作ったコンテンツという「眠っていた資産」を再活用するアイデアが浮かんだりします。
不確実性が高いフリーランスという働き方だからこそ、自分自身の現在地を客観的に把握し、次の一歩をどこに踏み出すべきかを考えるプロセスが、本当に重要なんだな・・・と実感しました。引き続き、講座で学んでいきます!
●本記事は音声配信の文字起こしです
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
