マナミです。
今日は徳島のホテルから書いています。昨日、金沢を出て移動してきて、明日には高知に帰る予定です。ホテルのプールと海で遊んで、今子どもたちがお昼寝中。
さて、先週の月曜日から、ずっと家を離れたまま発信を続けてきました。むしろ普段よりちょっと条件が悪い中で発信まわりの自動化をいろいろ進めたんです。ここまではできるな、ここはやっぱりAIには難しいな、というのが見えてきたので、今日はその話をしてみようと思います。
まず前提として、今回の環境はかなり悪条件でした。
ギガ対策でpovoを契約したんですが、実家の光回線とホテルのWi-Fiでだいたい足りていて、むしろ問題は移動中です。特に四国から関西にかけては山間部やトンネルが多いので、高速道路を走っているあいだは電波が途切れます。Claudeをいくつか走らせていても、全部「接続中」「再接続してください」になってしまう。開発がどんどん進んでいるように見えて、実は止まっている、ということが何度もありました。
ポータブル電源は今回大活躍だったので、電源には困りませんでした。電源はあるのに電波がない、という状態です・・・あとマイクも、持ってこようと思っていたものがあったのですが忘れました。
そんな中で、意識してやっていたことが3つあります。音声配信を続けること、その音声を記事にすること、前日の音声からXのポストを切り抜いて投稿することです。
の作り方も今回でだいぶ固まりました。今はnoteで書いて、そこからSubstackとX記事に展開しています。Claude Codeでブラウザを開いて、3つともその中でやっています。

Substackはリンクを貼ってもカードにならないので、URLと一緒にOGP画像を並べるようにしたり、それぞれの記事でXのポストの埋め込みをいれるにはどうしたらいいかな?とか。そういう媒体ごとの細かい違いを、ひとつずつ形にしていった感じです。
この期間で一番変わったのは、Claudeの使い方かもしれません。
たとえばnoteで記事を編集しながら「イケハヤさんの軍配に関するXポスト、私したことあったよね?どれだっけ」とチャットに投げるんです。そうするとClaudeが探しに行ってURLを取ってきてくれる。その間、私は記事の中身のほうをチェックする。
あと「この期間にBrainがどれだけ売れたんだっけ」とか、そういったことも、横で調べてもらいながら進めました。「記事作成に必要な素材を持ってきてもらう」使い方ですね。あの画像持ってきて、あのXのURLなんだっけ、あのnoteの記事どこだっけ、LPのURLだして、と言いながら、自分は編集を続ける。秘書を横に置いている感覚に近いです。
サムネイルもだいぶ楽になりました。まず1枚作ってもらって、私がOKを出したら、note・Substack・Xそれぞれのアスペクト比に合わせた画像を作ってくれます。
もうひとつ確立したのが、X・Threads・Substackの同時投稿です。けいすけさんのeasy postという仕組みがベースになっていて、画像つきの投稿も、連続投稿もできます。なるべくXから直接投稿せずに、同時投稿のシートから出すようにしました。
▼これを活用してます▼
ここまでが「できたこと」で、逆にできなかったこともはっきりしました。
記事に関しては、AIがポン出したものをそのまま公開する、というのはまだまだ無理ですね。これに関しては、やっぱり自分が手をかける必要がある。
いまだいたい2,500文字以内という目安でやっているんですが、読み返すと「私が言いたかったのはここじゃないんだよな」となる。音声配信では話していない内容が盛り込まれて、別のコンテンツになっていることもしばしば。
音声配信から切り抜いたX・スレッズ・サブスタック用の短いポストはもっと難しくて、5個作ってもらって3個はボツ、みたいなことがざらでした。内容は悪くないんです。ただ、「で?」って終わることが多くて最後に「みなさんはこういうときどうしていますか?」って書くとか、なんか読んだ人がはっとさせられたり気づきになるような書き方をするように指示だしして、やっと少しましになってきました。ちょこちょこ指示を足していけば前よりは良くなるんですが、丸ごと任せられる感じにはまだなりません。
で、いろいろやってみたからこそ、たぶん手をかけるべきところなんだと思いました。自分の意識や価値観が出る部分ですし、記事からBrainとか商品購入にもつながっています。
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私の昔からの癖なんですが、結構「大変な時」とか「普段と状況が違う時」に新しいことを試すようにしているんですよね。
妊娠中やつわりの時期、出産直後や新生児期にも発信を続けていて、あのときできたなら今はもっとできる、と平常時に思えるようになったんですよね。
今回は、光回線とかWi-Fiがない、外出や移動メインで、さらに家族とずっといて、自分だけの時間が少ない。
そんな中で「あれができたな」「これは無理だったな」を確かめておくと、高知に帰ってからの平常運転がぐっと楽になるし、次にまた出張や旅行があったときにも、あのときこうしていたな、と参考になったりするんですよね。
忙しいときだったからこそ、いろいろ試してよかったなと思っています。来週は義実家(名古屋)と東京。引き続きコツコツやっていきます!
この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
