マナミです。

最近、育児記録アプリのぴよログがAPIを公開したという話を見かけました。それがXのトレンドになってました。


ぴよログがわかる人と、APIがわかる人って、こんなに重なっていたんだ・・・というところに、まずびっくりしましたねw

ぴよログを作った方もポストされていました。

ぴよログのAPIの公開はずっと悩んでいました。
直近の記録の読み取りのみで、機能は限定的ですが、いろいろと使い道はあるかと思います。
ぜひ使ってみてください。

ぴよログの読み取り専用API(データフィード機能)を公開しました。https://t.co/4beasymHiK

— サカキばら (@y_sakaki) September 15, 2026


ぴよログは「育児記録アプリ」です。本当に懐かしい!私も特に一番上の子が赤ちゃんだった頃、かなりお世話になりました。Apple Watchで授乳の時間を測ったり、体重を記録したり。今はたまに体重を入れるくらいですが、当時は細かく記録していたんです。

Apple Watchで授乳時間を測るのが便利すぎる・・・

「ぴよろぐ」という育児記録アプリを使ってiPhoneで測ってたんだけど、このアプリがまさかのApple Watchに対応してた。今日知ったパターン・・・授乳しながらサッと測れるのすごい pic.twitter.com/Vm1TiyjRNN

— マナミ|LINEスタンプ×AIで月100万 (@Manaminimalist) June 24, 2021

子どもが3人いると、薬局などで「今、お子さんは何キロですか?」と聞かれたときに、誰が何キロだったかわからなくなるんですよね。そんなとき、スマホを見ればすぐ確認できるのが便利でした。

昔の記録を見返すと、寝たり起きたりの間隔がすごく短くて。「ああ、この頃、私も全然寝てなかったんだな」と思い出すこともあります。単なる数字の記録だけど、その頃の自分の生活まで残っている感じがするんです。

今回公開されたのは、その育児記録を外から読み取れる仕組みです。ぴよログの開発者さんの記事によると、アプリで専用のURLを発行し、そこからデータを取得できるようになったそうです。今のところ、読み取り専用ですね。

APIという言葉だけ聞くと難しそうですが、アプリにためてきた記録を、ほかのツールでも活用するための窓口みたいなもの。自分で毎回コピーしなくても、必要な情報を取り出せるようになる、ということなんです。

Xで話題になっていたので、ほかの人のリプも見てみたら、「保育園の連絡帳アプリとかともつながったらいいのに。でも連絡帳アプリ側が操作できないんだよね」というリアルな声もありました。

園で測った身長や体重を、家庭でもすぐ確認できたら。健診の記録も一緒に見られたら。さらに、必要な情報を医療機関や行政とも共有できたら・・・便利ですよね。うちは5・3・2歳の子どもがいるので、大事な情報なのに、誰の記録だったか混ざっちゃうんですよね。頭のなかがこんがらがっちゃって。

小児科や薬局で、毎回似たような内容を紙に書くことってありませんか。もちろん、それぞれ確認が必要なのはわかるんだけど、「これ、前にも書いたな」と思うことは結構あります。子どもの情報が必要なところでつながれば、親だけじゃなくて、先生や医療機関の方の負担も減るんじゃないかなとは思うんですけどね。

もちろん、ぴよログからデータを取り出せるようになっただけで、全部がすぐ連携するわけではありません。受け取る側の仕組みも必要だし、子どもの個人情報をどう扱うかという話もあります。それでも、こういったサービスが外とつなげるための一歩を踏み出したことが、私はすごくいいなと思ったんです。

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これは、家電についても同じように感じています。

私は家電を見るのが好きなんですが、「独自のAIアシスタントつき!」という説明を見ると、ちょっと惜しいなと思うことがあって。

そのメーカーの中だけで便利になるのもいいけれど、私が普段使っているAIから、いろんなメーカーの家電をまとめて扱えたらうれしいんですよね。

その意味で、私が面白いと思っているのがSwitchBotです。公式にもMCPを使ってAIと連携する仕組みが公開されています。自分の手持ちのAIと家電がつながる、というところがいいんです。

たぶんあんまり知られてないけど割と最近発表されたSwitchBotのMCPめちゃくちゃ便利なんだよね。それまでスマホアプリでしかできなかったのに、今やターミナルでこういう設定してくれっていったら結構複雑なオートメーション設定してくれるもんな・・・

ちなみに今は… pic.twitter.com/m9QCeiEuRK

— マナミ|LINEスタンプ×AIで月100万 (@Manaminimalist) August 31, 2026

たとえば、私なんかスマートホームで自動化をいろいろ組んでいるんですけど、「Alexaにオートメーション(複数のデバイスが一斉または順番に動く仕組み)を頼んだのに、これだけ動かない。なんで?」となることがあります。自分で設定したのに、複雑になって、もうどこを見ればいいかわからなくなるんですよね。(末期)

そんなときに、いつものAIと一緒にSwitchBotの機器の状態を確認したり、設定や動かし方をターミナルで相談できるんですよ。すると「このデバイスがいまアップデート待ち状態なので、アップデート後にもう一度試して」とか「履歴を見ると開始コマンドが重複していて、起動できなかったようです。片方の開始コマンドを変更しましょう」といったことが、わかるんです。この便利さは、単に家電のオン・オフを自動で頼めることだけじゃないなと思っています。

私が欲しいのは、家電が増えるたびに新しいAIアシスタントが増えることより、「いつものAIに相談したら、全部わかってくれて設定できる」という感じですね。

SwitchBotはおすすめです。

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少し話の規模は違いますが、私がLINEスタンプの「だじゃれキャラクター」の二次利用をOKにしたのも、いろんな人に使ってもらうことで、可能性が広がったらいいなと思ったからでした。


自分の手元だけに置いておけば安心な部分もある。だけど、外に開くことで、自分では思いつかなかった使われ方が生まれるかもしれない。みんなにもっとだじゃれキャラクターを好きになってほしいし、LINEスタンプ以外の場所でも活躍してたら面白いなと思ったんです。実際、いろんな人が二次創作で使ってくれているんですよね。

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ツールの話に戻すと、便利なものがそれぞれ別々にあるだけでも、十分助かっています。でも、それらがつながったら、暮らしの中で自分が毎回やっている小さな作業が、もう少し減るかもしれないなって思います。

家電やサービスを選ぶときにも、「いつものAIと一緒に使える」選択肢が、これからもっと増えたらなぁと思ってます。

▼ぴよログ開発者さんによるデータフィード機能の紹介はこちら▼


▼SwitchBot公式のAI連携ツールはこちら▼


この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。