マナミです。
今回は「バイブコーディング」で初めて自分でゲームを作ってみた体験についてお話ししたいと思います。これまでウェブサイト制作には取り組んでいましたが、ゲーム作りは未知の領域でした。でも、夫にプログラミングの面白さを伝えたいという思いから挑戦!
夫(牧師)にバイブコーディングの面白さを伝えるために。聖書物語からゲームをつくって日曜学校の子どもたちに遊んでもらったらいいのでは?・・・と、思いつき旧約聖書のモーセ物語を参考にマナ(パン)をキャッチする謎の落ちゲーを開発。… pic.twitter.com/Tt7x5IJJt8
— マナミ|SNSで仕事×AI・ガジェット好きママ (@Manaminimalist) July 10, 2025
これまで私はバイブコーディングでホームページを作ったり、お弁当屋さんのLPを制作したりと、ウェブサイト関連の作業は結構やってきました。でも「ゲーム」を作るという発想はなかったんですよね。
そもそも私、人生の中であまりゲームをやってこなかったタイプなんです。一応ポケモン赤は普通にクリアしましたが・・・ゲームが禁止されていたわけではないものの、あまりゲーム文化のない家で育ちました。二人姉妹で男の子の兄弟もいなかったというのも関係しているかもしれません。
でも、バイブコーディングの意味がやっと分かってきたので、「ちょっと作ってみようかな」と思ったんです。
きっかけは、夫にバイブコーディングの面白さを伝えるためにはどうしたらいいだろうと考えたことでした。その結果、「聖書の話や物語に絡めて一つゲームを作ったら面白いんじゃない?」と思ったんです。
バイブコーディングの魅力を伝えるには、相手が本当に好きなものや興味を持ってくれるものじゃないとダメですよね。
うちの夫は割とゲームが好きですし、聖書の話をゲーム化することで教会学校でも活用できるかもしれないと考えました。
夫は中学生の日曜学校を担当していて、そこに通っている男の子がプログラミングやゲームが好きらしいので、何か作ってもいいかなと思ったんです。
作ったのは旧約聖書に出てくる「モーセ」の物語を基にしたゲームです。モーセといえば十戒で有名ですが、エジプト脱出の時にイスラエルの人々を連れていく際、食べ物が足りなくて皆がモーセに文句を言ったとき、神様が「マナ」というパンを降らせてくれたというエピソードがあります。
実は私の名前の「マナミ」の「マナ」は、この聖書の「マナ」から来ているんです。両親がクリスチャンで、私が生まれた時に「これは神様からのプレゼントだ」と思ってつけてくれた名前なんです。
何かが落ちてきてそれをキャッチするゲームだったらすぐできそうと思って、マナキャッチゲームを作ることにしました。上からマナのパンが落ちてきて、聖書によるとウエハースみたいな白いパンだったと書かれています。
面白いことに、「旧約聖書の物語でマナをキャッチするゲームを作りたい」とClaude Codeに言っただけで、聖書の物語をAIが知っているので、あまり説明なくても「わかりました!モーセの旧約聖書の物語をイメージしてキャッチゲームを作ってみましょう」という感じで、ノリノリで作ってくれました。
基本的にはパンが落ちてくるんですが、聖書に載っている通り、ウズラなどの鳥も神様が送ってくださって、その鳥も捕まえて食べたという記述があります。なので、パンをキャッチするのがメインですが、鳥をキャッチするとライフが復活するという仕組みも入れました。
最初はモーセの動きがめちゃくちゃ遅くて、キーボードの矢印でモーセが右に左に動くんですが、上からパンが落ちてきても「絶対間に合わない、拾えない」という状況でした。でも「ちょっとモーセ遅いんですけど」と言ったら、モーセがめっちゃ速く動くようになりました。
最初はパンの絵文字が流れてきて全然可愛くなかったので、「ちょっと白い丸いパンがいいよね」と言ったら白い丸のパンが落ちてくるようになりました。でもただの殺風景なゲームだったので、「空から落ちてくるパンの伝説の話だから空に雲が浮いていた方がいい」「モーセのエジプト脱出の話だから砂漠っぽい背景にしたい」と言って、情景も追加しました。
夫に見せたところ、「何これ、やば!」と興味を示してくれて、さらに「ゲームってこういうものがあったら面白いよね」と意見をくれました。
せっかくだから電子音みたいなBGMがあった方がいい!といか。(私たちはポケモン世代なんですがポケモンセンターの音みたいなのとか・・・?)
特に初めてバイブコーディングをやってみる人には、こんなゲーム作りから始めるのもありかもしれませんね。
特に発信やコンテンツ制作をしていない人がいきなり作業効率化ツールを作るとか自社サイト、ホームページと言っても「えぇ・・・?」という感じだと思うので、本当に自分が楽しむだけのゲームを作りながら「こんな風にバイブコーディングをやるんだ」という感じで勉強していくのがちょうどいいと思います。
私はそのゲーム制作を通してバイブコーディングというものを知ってもらえたことや「ゲームって作れるんだね」という反応が一番嬉しかったです。
マネタイズとかではなく、作ったもので誰かが遊んでくれる、楽しんでくれる、「これもっとこうした方がいいんじゃない?」というコミュニケーションができることに面白さを感じています。
普段やっているSNS発信やクライアントワークとはちょっと違うところで、本当に純粋に自分が楽しむためや他の人に使ってもらって喜んでもらうためのツールやシステムを開発していく面白さは、他とは違う感じがあって、私は結構ハマっています。
今もいろんなことを同時進行でやっていて、だいたい4個か5個くらい、いつも開発しては「うまくいかない」ということを繰り返しています。
最近はとある教会が「ホームページが欲しい」と言っていたという情報を得たのでバイブコーディングでサクッと制作。結構喜んでもらえました。教会って特に、ホームページがあるかないかで行くか行かないかを判断されることが多いんですよね。作ったものがこうやって喜ばれる機会があって嬉しいなと思いながら過ごしています。
そんな感じで週末もバイブコーディングをチラチラとやりながら、なにかしら常に開発している。そんな生活が最近私の中では当たり前になって、めっちゃ楽しいです。
いろんな仕事は進めていく必要がありますが、普段からバイブコーディングをやっているという生活が最近結構しっくりきているので今後も続けていきます!
ではまた!
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