マナミです。

私が大切にしているのは「すごい人」になることではなく「共感できる人」になること。今日はそんなお話をしようと思います。

先日、フリーランスの友人が自宅に遊びに来てくれました!子どもたちを遊ばせながらインスタの情報交換をしていたのですが、私が彼に「もっと家族のこととか、生活感を出した方がいい!」と伝えたんですよね。

で、あとから自分の「発信へのこだわり」について考えたんです。

発信において「共感」はとても重要。そこで私自身が、いかにこの「共感」を大切にしているかを再認識しました。

SNSの世界では、ほんの少し先を行っているだけで、他の人からは「すごい人」に見えてしまうことがあります。収益、実績かと思われがちですが案外そうでもないんですよ。

例えば、SNSを見る専門の人からすれば、「SNSを1度だけ投稿した人」もすごい人。開業経験のない人から見れば、収入がゼロでも開業した人はすごい人なんですよね。

私も、3人の子どもを育てていること、フリーランス4年続けていることなど自分にとって当たり前の部分でそう言っていただける機会があります。

でも、そこで「ただのすごい人」で終わってしまうと、発信ってなかなか届かなくなるんですよね。

私は、意識的に自分のダメな部分や、うまくいかない部分を出すようにしています。

私の発信をいつも見てくださっている方はご存知かもしれませんが、子どもが小さくて頻繁に体調を崩すこと、両親が遠方で頼れないこと、娘が早起きすぎて朝活が全然できないこと…など、うまくいかない日常をそのまま発信しています。

「マナミさんも同じように子育てで悩んでるんだ」と感じてもらうこと。完璧な姿ではなく、そういった生活のドロくさい部分や失敗談をお見せすることで、「共感」が生まれると思ってます。(私が吐き出したいというのももちろんありますが・・・笑)

自分の発信が「なんだかうまく伝わっていないな」「反応が薄いかも」と感じることがあれば、一度立ち止まって「私の発信、共感ポイントが少ないかも?」と考えてみるようにしています。

少し意識の高い話が続いていたなと思ったら、悩んでいることや失敗したことをストーリーズで話してみるなど、自分という人間を身近に感じてもらえるようにバランスを調整する感じですね。

この「共感」を考えるという作業は、いわゆるマーケティングで言うところの「差別化」や「ブランディング」にも繋がります。自分のどんな部分が人に共感してもらえるだろうかと考えることは、自分の発信を見てくれる人への理解を深めることに直結するんですよね。

そして、見てくれる人を理解することが、具体的に「私の発信を見てくれている人たちは、きっとこんな状況で動画を見ているだろうから、字幕はどうしたらいいか・・・」というように、コンテンツの中身や自分の作業にかかわってきます。

視聴者は一瞬でコンテンツを判断します。「冒頭3秒が大事」なんて言われていましたが、今や1秒、いや0.何秒の世界かもしれないな・・・と思ってます。

私ですら「SNS発信を仕事にする方法5選!」なんてタイトルが目に飛び込んできた瞬間に、「今そういうのはいいです…」と離脱してしまいます。

それよりも、今の私は子育て家庭における暮らしの悩みや、仕事と育児の両立の難しさといった、もっと身近な話題の方が見たいですね。ショート動画をだらだら見ているときは余計に。普段からそういった自分の感覚を、発信に活かしています。

もし、ご自身の発信が「なんだか届いていないな」と感じたら、ぜひ「自分の発信に、共感してもらえるポイントはあるだろうか?」という視点で見直してみてください。

すごい人になろうとするより、弱さやダメな部分も含めて自分をさらけ出すこと。それが多くの人に届く発信に繋がるのかもしれません。

今週も一緒に頑張っていきましょう!🌸


●本記事は音声配信の文字起こしです。
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。