この記事は、2025年1月31日のvoicyを元に作成したものです。
マナミです。
今日は休み方を学べる本「休養学」に出会ったので紹介させていただきます。

お風呂や布団の中でも読みやすい。目に優しい!
「休養学」は、日本人の休み方について深くフォーカスした本で、今Kindleのカテゴリーでベストセラーになっています。
この本の帯に書かれた言葉が衝撃的でした。
「疲れたらコーヒーを飲む、疲れた時は寝るのが一番、甘いもので自分にご褒美・・・こんなことしていませんか?実はこれら全部が疲労を取るためには逆効果なんです。」
もちろん、これらが完全にダメというわけではありません。
でも、根本的な解決にはなっていないということが、この本を読むとよく分かります。
本書の特徴的なポイントは「攻めの休養」という考え方です。
仕事でこういうことをしたい、子どもたちと元気に遊びたいなど、目的があって、そのために「前もって休んでおく」という考え方。
スマートフォンの充電でいう100%の状態まで、自分のエネルギーを持っていく。そのために先に休んでおくという発想なんです。
子どもと遊んで疲れたから寝る、仕事を頑張ったから休むという後手の対処ではなく、やりたいことを現するために前もって充電しておくんです。ちょっと斬新な感じしますよね。
私たちは普段、疲れが出た後に、それを癒そう、減らそうという発想で休みがちです。
でも、この本では前もって休養をとり、目的を実現していこうという逆の発想を提案しています。
休養には7つのタイプがあると書かれています。
寝たり横になったりしてリラックスするだけでなく、散歩やヨガ、ストレッチなどの運動も休養になります。
環境を変えて旅行に行ったり、自然の中に出かけたり、DIYなど好きなことに打ち込んだり、人と会って話すことも休養になるそうです。(本のなかでは詳しい休養タイプについて解説があります)
一見「それって休みなの?」と思うかもしれません。
でも、人によって何が休息になるか、何が休養になるかは異なりますよね。
ただ横になるだけでなく、自分が心地よいと感じる時間に敏感になる。元気になれることやリフレッシュできることを積極的にやっていくのがいいみたいです。
ここでは「仕事ではないことをする」「自分の好きなこと(木が向くことをする)」をするのが重要なポイントです。
もちろん、嫌いなことをわざわざする必要はありません。
人と会う気分ではないのに無理に会うとかはしなくてOK。
まず自分が心地よい時間を過ごして、充電する。
そのあとで、本当にやりたい仕事や、子どもとしっかり関わって遊ぶ時間、家族との楽しい時間にあてていく。
休み方に迷っている方、慢性的な疲れを感じている方、とても参考になると思うのでぜひ読んでみてください。
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
