マナミです。
SNSの発信を頑張っているなか「全然伸びない…」と感じて、モチベーションが下がってしまう時期ってありますよね。
最近はインスタのアルゴリズム調整が入ったそうですが、そういった変化や周りの情報に振り回されて、「今、頑張っても意味がないのかな」と心が折れそうになることもありますよね・・・。
そんな時、どうやって気持ちを保ち、発信を続けていけばいいのか?というお話。結論からお伝えすると、大切なのは「モチベーションに頼らないこと」です。
モチベーションの有無で行動を決めるのではなく、「更新する」と決めた自分との約束を守る感覚で、淡々と続けていくこと。私は色々試してみてこのシンプルな考え方こそが、継続への一番の近道かつ、ストレスがないなと感じます。
SNS発信をしていると、どうしても再生数や「いいね」の数といった数字が気になってしまいます。もちろん、データを見て「こういう投稿が伸びるんだな」「この切り口はあまり響かなかったな」と分析し、改善していくPDCAサイクルを回すことは非常に重要です。
でも、その数字やデータだけを見て、「今日は投稿するのをやめよう」と決めてしまうのは、とてももったい。なぜなら、モチベーションというものは、外部の要因にすごく左右されやすい、とても不安定なものだからです。「最近インスタのリールは伸びにくいらしい」とか、「アルゴリズムが変わって、再起不能なアカウントもでてきている」といった情報をきいて、「じゃあ、今は頑張っても無駄なんだ」と感じてしまえば、それだけで投稿する手は止まってしまいます。
どう考えれば、この「伸びない時期」を乗り越えられるか?
私自身が大切にしている考え方が二つあります。一つは、「みんながやっていない時、辞めてしまう時にこそ続ければ、それがチャンスになる」という視点です。「リール氷河期」とか「〇〇はオワコン」なんて言葉を耳にすることはよくありますが、実際に「終わったもの」ってそんなにないです。「YouTubeはオワコン」なんてフレーズ、あれ一生言われてますけど、終わってないですからね・・・
多くの人が「今はやっても無駄だ」と感じて投稿を辞めてしまう時期は、裏を返せば、続けているだけでその他大勢から一歩抜け出せるチャンス。「自分だけが伸び悩んでいるわけじゃない、みんな同じ状況なんだ。だとしたら、ここで私が続けることには価値がある」と考えるようにしています。
もう一つの考え方は、「習慣化」にヒントがあります。私は今、リールの毎日投稿を20日ほど続けていますが、そうなってくると、もう生活全体がショート動画中心なんですよね。家事をしている時や、顔を洗っている時でさえ、「あ、このテーマでやってみよう」「こういう切り口はどうだろう」と、リールのアフレコの文章が自然と頭に浮かんでくるんです。ここまでくると、「アルゴリズムがどうだから」とか「伸びにくいから」といった理由で行動が左右されることはありません。「今、考えついちゃったから作る」「明日の分、もう考えてるから更新する」みたいな感覚になってきてます。もう歯磨きをするのと同じように、やるのが当たり前になる。この状態を作り出せると、精神的にもすごく楽になります。(とはいえ、ネタがないときもあって焦りがち)
もちろん、普通に数字を見て落ち込むことはあります。私も、再生数が思うように伸びなかったり、Instagramから「この動画はスキップ率が高いです」なんていうシビアな通知が来たりすると、正直落ち込みます。私のリールも、フォロワー数に対して再生数が全然足りていないと感じることもあります。がんばって更新した動画でフォロワーが激減することもある。
でも、そんな時こそ、一つ一つの動画のデータだけで判断しないようにしています。毎日更新を続けることで、過去の投稿が誰かのおすすめに表示されたり、昔のリールをきっかけに新しくフォローしてくださる方もいます。毎日投稿するからこそ見えてくるデータや、次に繋がるチャンスが確実にある。その長期的な視点を持つことも、心を支える一つの方法になっています。
もし今、あなたが発信が伸びずに悩んでいるとしたら、一度、数字やデータ、周りの情報から少しだけ距離を置いてみてください。そして、「自分との約束を守る」というシンプルなルールに立ち返ってみるのがおすすめ。みんなが辞めてしまうかもしれない時期に、淡々と投稿を続ける。その地道な一歩一歩が、大切。
私の日々の発信もみなさんの「もうちょっとだけやってみようかな」と思えるきっかけになれたら、とても嬉しいです。
今週も一緒に頑張っていきましょう!
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この記事はnoteに掲載した記事を転載しています。
